カナエール福岡・カナエルンジャ―12月レポート

こんにちは、カナエール福岡実行委員会のくぼっちです!
久々の投稿となってしまいましたが、福岡のカナエルンジャ―たちも自分の夢を目指して頑張っています。
2017年11月に届いた彼ら/彼女らの近況報告をお届けいたします♪
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今月は、先月も言っていた最後の保育園実習が無事に終わり、ホッとしたのも束の間、すぐに就職の面接がありました。結果は、何とその場で、内定を頂き、4月から自分の育った施設で1人の保育士職員として、働けることになりました。もう決まったからと言って、学校やアルバイトが疎かにならないように、又、今までの甘い関係では無く、今度は、`先生´として職員の先生や子ども達に認めて貰えるよう周りの方の感謝の気持ちを忘れずにこれからますます頑張っていきたいと思います。(ほま)
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11月になり、寒さが段々増し、学校まで自転車で通う私にとって、少し「寒さ対策が必要な時期」になってきました。
学校では、相変わらず週一でテストがあり大変ですが、時間を見付けながら勉強しています。日々難しさを増していく授業についつい弱音を吐いてしまう時もありますが、高校の友達や専門学校の友達、また周りの大人の方々からの励ましがあり、今日も笑顔で、勉強もバイト頑張っています!
 
姉が今年卒業します。今、最後の実習に入っていて色んな方から姉が頑張っている事を、聞きました。姉が三年間頑張ってきた姿は、ほんとに尊敬します。私も、2年間という短い時間を大切にしたいなぁっと、姉を見て改めて思いました!
学校に入って半年が経ちましたが、まだまだ出来てない部分も見えてきました。その日1日の目標を決めてやっているのですが、学校もバイトもまた、休みの日にはご飯をつくったりもします。スムーズに何でも進む日もありますが、全然駄目な日もあって、でも何度も挑戦して、失敗して目標が達成出来るんだ!…と前向きな気持ちでやるようにしています。
今月は、保育園実習とテストが少し重なって、忙しいので、体調を崩さないようにバランスをとりながら、して行こうと思います。(ほと)
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11月は毎日整骨院のバイトに追われています。
新しい店舗を任されているのでもっと頑張らないといけないなと思っています!
また、テストも、始まるので勉強もしっかりやってます。
いい点数がとれるよう、やっていきます!(イケ)
  
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11月の中旬に学園祭がありました。学園祭の準備の作業をみんなでしました。
そこで集団での作業がカナエールの活動をしたおかげで僕たちの班が最初に終わり、他の班の手伝いをしました。そのおかげで学園祭を有意義に過ごせました。
勉強の面では、授業の内容は難しくなっていますが、何とかついて行っているんですが、2月ぐらいにあるテストが心配で不安です。(カトゥ)
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今月は学校の講義でグループに分かれて研究を行う課題研究について取り組む時間が多くありました。
私たちの班は高齢者の増加に伴う排尿障害におけるリハビリテーションについて研究を行っているのですが12月の5日に研究発表会があり、それの準備に班のみんなで取り組んでいるところです。最近は違う学科の友達ともよく話すようになり交友関係も広がったように感じます。今月の17日は誕生日でしたが多くの友人から祝ってもらい生まれてこれたことに感謝する一日となりました。アルバイトでは外国人の方の対応をした際に簡単な英語で説明することができて、色々なお客様に楽しんでいただけるようにとりくんでいます。
あとひと月ほどで後期の講義の内容が終わるので理解を深められるようにしたいです。
これからもっと寒くなってくると思うので体調に気をつけながら日々取り組んでいきたいと思います。(ユウ)
    
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11月も変わりなく過ごすことができました。また今月は3クォーターの期末試験があり、その準備に忙しくしていました。とにかく進級できるよう頑張って挑みたいと思います。(リョウマ)
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11月は卒論、アルバイト、ボランティアに精を出しました。
卒論は、内容をより深いものにするため、図書館にこもったり、自分なりの論を展開させたりしました。そのため、なんとか2章まであらかた書き上げることができました!
アルバイトでは、新生活費用を稼ぐため、かなりの頻度で入っていました。その中で、保護者としての意見や、教師になった時のstep up、学業との両立など、考えることが多くありました。
ボランティアでは、小学校で、様々な先生の児童への接し方、授業の展開、児童の反応など、見て行くことはたくさんです。いろんな場所に学びはあるのだな感じつつ、徐々に卒論に追い込まれています。これからがはじまりということを忘れず頑張ります。(ちーちゃん)
 
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今月は学祭がありました。初めてゼミで出店しました。利益を出すのはなかなか難しかったですけどゼミのみんなと協力して売ったりして、学生でしかできない貴重な体験ができて本当に楽しかったです。ゼミの仲間との距離も縮まりよかったです。
後たまに小テストとかもあったりするから勉強していい点数をとれるように頑張りました!今年も残り僅かだから悔いのないように過ごしたいと思います。(れいか)
 
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今月は文化祭がとても大変でした。文化祭前日までに個人作品を完成させないといけなくて、オールした日が何日かありました。文化祭当日は妹やお母さんが買いに来てくれて嬉しかったです。私は商品準備の担当だったので一つ一つ間違えないように準備することができました。来年は最後の文化祭なので今年よりも盛り上げられるようにしたいです。また風邪引いたりして学校を休んでしまったので体調管理をしっかりしたいです。(ゆうかりん)
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福岡のカナエルンジャ―たちの奮闘ぶりがうかがえます♪
これから定期的に彼ら/彼女らのレポートをお届けしていきますので、
今後とも子どもたちの応援を宜しくお願い致します!
 
カナエール福岡実行委員会
  

【エンパワ日記】カナエール2017走り始めました!

「東京ホワイト」のマネージャー、ノラです。
カナエール2017のチーム活動がスタートしました。
先日2月25日、東京のど真ん中でカナエルンジャー1名とエンパワ3名、合計4名のチームが発表されました。
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どんな夢を持っているカナエルンジャーと出会えるんだろう?
一緒に活動するエンパワーはどんな人なんだろう?ドキドキ・ワクワク、首を長~くしながら、その出会いを待っていました。
私たち「東京ホワイト」はカナエルンジャー(ディーン)、エンパワー(りょこ、あっつん、ノラ)の4名でスピーチコンテストまでの120日間を共に走ります。
次のイベントは3月25日~26日の合宿です。普段はそれぞれ生活が異なり、住む場所も違うのでなかなか会えません。
合宿までにお互いを知りたくてLINEで好きなこと・嫌いなこと等々、やりとりをして盛り上がっております!
また合宿までにエンパワはルンジャーの生活している施設に訪問をする予定です。
まずはお互いを知り、信頼を築けていけたらいいな…そんな思いのこの頃です。
私はカナエールにエンパワとして2回目の参加です。きっかけはカナエールスピーチコンテストのVTRを見たこと。
子ども達が真剣に、そして素直にありのままに語る姿に胸を打たれ、私にも何かできることがないだろうか、そう思うようになりました。
夢を持つ子供たちはキラキラしています。そんなルンジャーを通して「自分は夢を持っているのか?
キラキラした大人でいられているのか?」と考えさせられました。ルンジャー達が鏡になってくれて、沢山のことを気づかせてくれました。
自分が与えることよりも、頂くことのほうがよっぽど多いなあ、参加した率直な感想です。

「楽しみながら。でも真剣に!」をモットーに4人全員が笑顔でスピーチの舞台に立てるように120日間走りぬきます!皆さんもカナエルンジャー達に会いに来てください!!!4月10日よりチケット販売予定です。
(東京ホワイト:ノラ)

卒業おめでとう!11名のカナエルンジャーが卒業しました!☆カナエール卒業パーティ

カナエールでは、スピーチコンテストを終えた奨学生(カナエルンジャー)に、毎月の奨学金給付という資金面での支援と合わせて、社会人ボランティアが見守り支える意欲面でのサポートを行っています。毎年3月に行っている卒業パーティは、大学・専門学校を卒業して巣立っていくカナエルンジャーを祝う、カナエールの集大成ともいえるイベントで、今年は3月6日に開催されました。今年の卒業生は11名と、過去最多の人数になりました!
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当日は卒業カナエルンジャーを祝うべく、エンパワメンバー(スピーチコンテストまでカナエルンジャーをサポートした社会人ボランティア) や4月以降もがんばるカナエルンジャー達も参加し、総勢64名 のにぎやかなイベントになりました。
いよいよオープニング!今回の司会は、つーちゃん(2014東京レッド カナエルンジャー)とつづくん(エンパワメンバー)の「Wつーちゃんズ」です。初々しくちょっと照れた様子に、会場から温かい拍手が起こります。
まずは今年の卒業生11名の紹介から。
ゆうた(2011オレンジ)
カービィ(2013オレンジ)
すがちゃん(2014東京イエロー)
りぃ(2014東京グリーン)
アルト(2014東京パープル)
アッサー(2014東京ゴールド)
ももちゃん(2014横浜ホワイト)
りぃこ(2014横浜ピンク)
エマ(2014横浜ブルー)
さっつん(2014横浜パープル)
エリック(2014横浜ブラック)
※学校の卒業式などの都合により、パーティへの参加は7名でした。
続いて、カナエール実行委員長のゆってぃこと植村 百合香からの開会宣言です。
「卒業生のみなさん、おめでとうございます。今年は卒業生11名と過去最多となりました。特に2011年カナエール参加のゆうたは、初めての高校2年生のカナエール参加で、さらに大学進学したカナエルンジャーで、とても感慨深いです。
スペシャルゲストとして、カナエールをサポートいただいている横浜市のご関係者の方、フジテレビの木幡 美子さん、スペシャルアンバサダーの黒岩 禅さん においでいただきました。ありがとうございます。」
次は乾杯です。エンパワメンバーや実行委員として、ほぼ立ち上げのときから長くカナエールに関わってきた なべさん が乾杯の音頭をとってくれました。
「卒業生のみなさん、おめでとうございます。カナエールに関わっていて一番うれしいのは、こうやって3か月に1回のイベントにカナエルンジャーに会えること、そしてカナエルンジャーがたくましく、きれいに成長していくことを見守っていけることです。これからもがんばってください。」
続いての歓談タイムのあと、一区切りついたところで、参加した卒業生のカナエルンジャーからの報告と、その担当エンパワメンバーからの応援メッセージの時間となりました。
卒業カナエルンジャー全員から進路が決まったといううれしい報告が。学校の先生、保育士、建築士、公務員、進学など、進路はさまざまですが、それぞれにがんばってきた様子が伝わってきます。みんな希望に顔を輝かせて本当にまぶしいくらい!「 成績優秀賞をもらった」「1000人に1人の狭き門をくぐりぬけて採用を勝ち取った」という話をしてくれたカナエルンジャーも。
担当のエンパワメンバーは本当に感慨深そう。「カナエルンジャーから刺激を受けて自分も変わった」などのコメントもあり、カナエールは、カナエルンジャーとエンパワメンバーがお互いに成長していくプログラムなのだな、と感じさせられました。
レポートの最後にカナエルンジャー・エンパワメンバーのコメントを記載しています。ぜひご覧になってください。
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続いて、卒業生一人一人に、「応援状」の授与がありました。
普通はカナエールの「卒業証書」になるのでしょうが、「カナエールを卒業してもこれが終わりではなく、ずっと応援していくよ」というエンパワメンバーからの思いを込めて、「応援状」となりました。
「『応援状』
あなたの夢にみんなが心を打たれました。
これからも決して諦めることなく、夢の実現に向けて、素敵な人生を歩んでいってください。
私たちはあなたのことを応援し続けます。
よってここに、応援の意を表します。
エンパワメンバー 一同」
さらに、ゲスト参加のみなさまからの応援メッセージをいただきました。
フジテレビCSR推進室 木幡 美子さん
「会うたびにカナエルンジャーのみなさんが大人になっていく姿を見るのが楽しみです。みなさんの素晴らしいところは、あれだけの大舞台で夢を発信したことです。発信することによって初めて、多くの大人がみなさんをサポートしたいと思うようになりました。これから色々なことがあると思うけれど、社会に貢献する立場になってほしいです。これからもがんばってください。」
カナエールスペシャルアンバサダー 黒岩 禅さん
「児童養護施設出身者の離職率は高いと言われています。社会に出たら大変なこと・理不尽なこともあり、心のエネルギーを発揮しなければならない時もあります。そんなとき、この場のことを思い出してほしい。これだけ多くの大人の応援をもらえる21歳・22歳の人はそんなにいないはずです。何かあったら連絡すれば、これだけの大人が駆けつけてくれる。それを忘れないでほしいです。」
そして、現在シンガポール在住の、ブリッジ・フォー・スマイル代表 えりほこと林 恵子からの、ビデオメッセージがありました。
「卒業おめでとうございます。ここまで至る道は、簡単でない道のりだったことと思います。奨学金の金額としては月3万円という少額の支援だったけれど、多くの大人たちがあなたたちを応援してきたし、これからも応援しつづけたいと思っています。何かあったら頼ってほしい。応援しています!」
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最後に卒業カナエルンジャーのみんなの、これまでの映像を集めたムービーが流れました。作成したのは、スピーチコンテストの際にクリエーターを担当していたエンパワメンバーのモトPです。スピーチコンテストのときの懐かしい映像も多く、カナエルンジャーもエンパワメンバーも「なつかしい~」と言いながらで見入っていました。最後は少し涙ぐんでいるメンバーも。みんなで名残を惜しみつつ終了となりました。今回のイベントも、エンパワメンバーが中心になって企画・運営・準備を行いました。みなさん、お疲れさまでした!
(編集後記)
卒業するカナエルンジャー何人かと話をさせてもらいました。地元を離れて遠方で就職する子、初めての一人暮らしをする子など、これからの進路は様々ですが、みんな口にするのが新しい環境への不安ではなく、将来への希望だったことが印象に残っています。その表情はきらきらと輝いていて、本当に魅力的でした。みんなこれからも健康で生き生きと人生を過ごし、幸せになってほしいと祈らずにはいられません。私もずっと応援しています!
(エンパワメンバー はるはる)
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【卒業カナエルンジャーと担当エンパワメンバーのコメント】
ゆうた(2011年オレンジ)
「中高一貫校で非常勤講師として働くことに決まりました。まだまだ駆け出しですが、スキルをみがいていきたいです。」
担当エンパワメンバーからのメッセージ:
やみー「毎回ゆうたに会うたびに、旅行やボランティアなど精力的に楽しそうにがんばっていた姿に刺激を受け、私自身も今年大学に入りなおしました。これからもがんばってください。」
ナオ:「私はカナエールの立ち上げメンバーの一人なのですが、カナエールを巣立つみなさんが、後輩にとってあこがれの存在になってほしいと思っていました。みなさんのご活躍を応援しています。」
さっつん(2014横浜パープル)
「保育園で働くことが決まりました。がんばります!」
担当エンパワメンバーからのメッセージ:
たられ「小学生高学年のころからの夢がかなって本当によかった。」
あげさん「今日久しぶりに会ったけれど、本当にしっかりとやってきたことが伝わってうれしい。私自身もカナエールがきっかけになって、CSRの部署に異動しました。これからもお互いに頑張りましょう。」
すがちゃん(2014東京イエロー)
「今後は研究科にすすみ、来年は2級建築士を目指します。」成績優秀で卒業し、表彰されたそうです!卒業証書と成績優秀賞の賞状を見せてくれました。
担当エンパワメンバーからのメッセージ:
みっつー「いつも心配性のすがちゃんだけど、成績優秀で卒業してくれてうれしい。これから色々なことがあっても、無事乗り越えてくれると思う。これからもがんばって。」
ももちゃん(2014横浜ホワイト)
「4月からは長野県の保育園で働きます。」
担当エンパワメンバーからのメッセージ:
なっち「スピーチコンテストは大変だったけれど、最後までやりきって本当に楽しかった。カナエールがももちゃんにとっての1つの大きな礎になってほしいし、私にとっても大きな経験になった。これからもがんばってください。」
エマ(2014横浜ブルー)
「4月からはリフォームの会社で働き、2級建築士の取得→1級建築士取得を目指します。就職活動では1,100名の候補者がいたそうですが、採用を勝ち取りました。20歳で採用されるのは会社としても最年少記録で、会社からの期待も大きいのですが、負けないようにがんばりたい。かっこつけたがりの自分ですが、カナエール事務局のみなさん、エンパワメンバー、カナエルンジャー仲間など、色々な人に支えてもらって、かっこつけていられたと思っています。今後もみなさんに支えられてきたことをかみしめながら、がんばっていきたい。」
担当エンパワメンバーからのメッセージ:
とんとん「エマとは本当に久しぶりに会えてうれしい。私自身もカナエールで学びがあり、家族との過ごし方なども変わったと思う。今後エマと一緒にお酒を飲めるのが楽しみ。」
モトP「エマとは月1回会っていたけれど、どんどん成長していくのが見られてうれしかった。今後はかっこつけすぎず、肩ひじ張らずにがんばってほしい。何かあったら連絡してください。」
また、ブリッジ・フォー・スマイルの別プログラム「巣立ちセミナー」でエマと出会い、サポートをしてきた オッチョ も駆けつけてくれ、メッセージをくれました。
「2年半前の横浜の巣立ちセミナーで出会い、自立ナビというプログラムで月1回エマと会っていた。『歯が痛い』『疲れた』などの、謎のメールをもらって困惑したことも今ではいい思い出。よく一緒に横浜を歩いた。これからエマが配属されるのが女性ばかりの部署だとのことだが、僕はそのあたりは得意なので、何かあったら相談してください。」
りぃ(2014年東京グリーン)
「市役所に勤めることになった。大学進学を目指していましたが、今後は公務員として勤めながら、通信制の大学卒業を目指します。」
担当エンパワメンバーからのメッセージ:
HC「りぃと出会うことで、逆に気づきとエネルギーをもらった。これからもがんばってください。」
なべさん「この場にいるカナエルンジャーのみなさん、がんばって卒業してください。元気で健康で幸せになる姿をみんなが応援しています。がんばって卒業して、次の人生を切り開いてください。」
エリック(2014横浜ブラック)
「障害児の施設で働くことになりました。そこで経験を積んで、将来は自分の夢である児童養護施設で働きたい。支えられる立場から支える立場になりますが、がんばります。」
担当エンパワメンバーからのメッセージ:
たか「エリックのコメントからも、成長していることが感じられて、本当にうれしい。」
今年も開催します!カナエール夢スピーチコンテスト2016
お蔭さまでカナエールは今年で6年目を迎えます。児童養護施設や里親家庭など社会的養護の下で育ち、大学・専門学校等への進学を志す若者たちによるスピーチコンテストを毎年開催。今年は東京・横浜・福岡で24名の若者たち(カナエルンジャー)が登壇します。
横浜会場 6月18日(土)神奈川公会堂(神奈川県横浜市)
東京会場 6月25日(土)四谷区民ホール(東京都新宿区)
福岡会場 7月3日(日)黒崎ひびしんホール(福岡県北九州市)
チケットは4月1日より発売! チケット代は出場する若者たちの奨学金に充てられます。ぜひ会場で、若者たちの声に耳を傾けてください。 お求め方法は後日当Webサイト(https://www.canayell.jp/contest/)でご案内いたします。
 

児童養護施設の若者の夢を応援する120日! カナエール2016ボランティア募集中!

児童養護施設や里親家庭から進学する若者たちのスピーチコンテストを、今年も東京・横浜・福岡で開催します!
コンテストまでの120日間、若者たちとチームを組み、原稿作りやスピーチトレーニング、紹介映像作りなどを通して若者をサポートするボランティアを募集しています。
一昨年のコンテストに出場した“きぐっちゃん”に、カナエールに参加して感じたことを聞きました。
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“勇気を出せば道が開けることを、私は身をもって知りました。このことを、昔の私のように苦しんでいる子供たちに伝えたい、そして、子供たちが自分たちで道を開いていけるような環境を作りたい、そう思うようになりました。” (コンテストでのスピーチより)
スピーチを聞きに来たお客さんに伝えたかったことは?
「児童福祉に対して勘違いされてることとか、いろんな意味で偏見を持たれていることとかをなくせればいいなっていう気持ちを込めてスピーチしました。
児童養護施設で生活している子たちは性格が暗いとか、落ち込んでいるんじゃないかとこれまで会った人に言われたことがあったので、そうじゃなくて、明るく、楽しく生活していることを伝えたかったです。」
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「ステージから見えた観客の皆さんの顔がとても励みになりました。」
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“私はこれまで児童相談所で働きたいと考えていました。しかし、大学での授業や、(カナエールの活動中に実施した)職業人インタビューを通じて、この夢を叶えるための方法や職業がまだたくさんあることに気付きはじめました。私は、これからの学び、気付き、たくさんの人との出会いの中で、一番いい方法を見つけられる、そう信じています。”
【2016年度のボランティアを募集しています!】
6年目を迎えるカナエール。今年もスピーチコンテストを6月に東京・横浜、7月に福岡で開催いたします。
ボランティア説明会を下記日程で実施します。(残り4回! 次回は明日開催です!)
昨年度のボランティア経験者も参加しますので、活動についての感想なども直接ご質問いただけます。たくさんの方のご参加をお待ちしています!
2016年1月10日(日)13時~15時 東京大手町
2016年1月13日(水)19時~21時 横浜
2016年1月16日(土)11時~13時 東京大手町
2016年1月17日(日)11時~13時 横浜
詳しくはボランティア募集ページをご覧ください。
https://www.canayell.jp/support/empowerment/
 

クリスマスパーティを開催しました!

カナエールでは、スピーチコンテスト終了後、毎月の奨学金給付という資金面での支援と合わせて、スピーチコンテストを終了した奨学生(カナエルンジャー)を見守り支える意欲面でのサポートを行っています。毎年12月に開催しているクリスマスパーティーも、カナエルンジャーとエンパワメンバー(カナエルンジャーをサポートする社会人ボランティア)が一緒に楽しむとともに、カナエルンジャーを見守る活動の一環でもあります。今年は12月6日(日)に開催されました。
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クリスマスパーティーは、エンパワメンバーが中心になって企画・運営しています。パーティーの企画メンバーは、1か月前からこの日のために準備を進めてきました。買い出しや飾りつけ、受付、ケータリング、プレゼントのラッピングなどなど、最後の準備にも熱が入ります。
 
そしていよいよ主役のカナエルンジャーが会場に到着。カナエルンジャー25名、エンパワ―メンバーが集まりました。カナエルンジャーのマルユウ(2015横浜レッド)とエンパワメンバーのみっちー(2015東京ホワイト)の司会でパーティーが始まりました!久しぶりに会ったカナエルンジャーとエンパワメンバー達、料理やお菓子を楽しみながら話に花が咲きます。学校の授業、就職活動、試験、実習、バイト、友達のこと・・・、話はつきません。
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一区切りついたところで、みんなで楽しむゲームタイム開始!カナエルンジャーとエンパワメンバーが、それぞれ4チームずつに分かれて競います。
ゲームはいわゆる「マジカルインスピレーション」で、ある問題の答えを、推理力を働かせてチームの他のメンバーと合うようにするクイズです。チーム内で同じ回答が2人だと20点、3人だと30点・・・、全員だとボーナスポイント100点!エンパワメンバーも大人気なく熱くなり、カナエルンジャー達も何とか勝とうと大騒ぎ。
おもしろ回答も続出で、
「く」から始まる大きなもの→「空港」(確かに大きい。)
「い」から始まる歴史上の人物→「イエス・キリスト」(なかなかない答えかと。)
「な」から始まる動物園にいる動物→「ナウマンゾウ」(古代生物です。)
「か」から始まるコンビニで売っているもの→「カルピス」(売ってるかなー?)
「な」から始まる都道府県→「名古屋」(都道府県じゃないし。)
などなどなど。みんなで大笑いして盛り上がりました。優勝はカナエルンジャーの「れっちー」チームでした!
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次はお楽しみのプレゼントタイム!ゲームで上位のカナエルンジャーチームから順番に、プレゼントをゲットしました。プレゼントは、エンパワメンバーが各自で準備したものや、協賛企業からご提供いただいたものなどなどです。そしてみんなにプレゼントが行き渡った後、余ったものはカナエルンジャーみんなでじゃんけんによる争奪戦。みんな真剣です!
 
そして最後にサプライズで巨大なクリスマスケーキが登場!クリスマス気分を盛り上げました。
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〆に恒例の写真撮影を行い解散・・・のはずでしたが、久しぶりに顔を合わせたカナエルンジャーとエンパワメンバー達が、そうあっさり解散するはずもなく。みんなで片付けをしながら、そして片付けが終わった後も、話はつきません。「あと3分で撤収でーす」の声がかかるまで、お互いの近況報告は続いたのでした。
 
<編集後記>
カナエルンジャー達も楽しそうで、盛り上がったパーティーでした。学校や就職活動・友人関係などで悩みや不安がある子も、ひとときでも忘れて楽しんでくれればと思います。ゲームでは、カナエルンジャーだけでなく、エンパワメンバーも(私も含めて)熱くなっていて面白かったです(笑)。パーティーが終わってもなかなか帰らずに話し込んでいるカナエルンジャーとエンパワメンバー達の姿に、改めて絆の強さを感じました。
(2015横浜レッド エンパワメンバー はるはる)
 
【カナエール夢スピーチコンテスト2016、ボランティア募集中!】
2016年度のスピーチコンテストに出場するカナエルンジャーたちをサポートするエンパワメンバーを募集しています。
説明会を下記日程で開催いたします。たくさんの方のご参加をお待ちしています!
2016年1月7日(木)19時~21時  東京大手町
2016年1月10日(日)13時~15時 東京大手町
2016年1月13日(水)19時~21時  横浜
2016年1月16日(土)11時~13時  東京大手町
2016年1月17日(日)11時~13時  横浜
詳しくはエンパワメンバー募集ページをご覧ください。
https://www.canayell.jp/support/empowerment/

チームで挑む120日! カナエール2016ボランティア大募集!

児童養護施設や里親家庭からの進学を志す若者たちのスピーチコンテスト。 2016年も東京・横浜・福岡で開催します!
コンテストまでの120日間、若者たちをサポートするボランティアを募集しています。一昨年のボランティアとして参加した“デイブ”に、やりがいを語っていただきました。
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デイブはボランティアの3つのパートのうち、クリエーター(コンテスト出場者を紹介する3分間の映像を作成する役割)として参加。映像制作経験ゼロからのスタートでした。
「最初に説明を聞いたときに、きっとこれ大変だろうなって思ったんですけど・・・、本当に大変でした!」
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そんなデイブがはまったカナエールの魅力とは・・・
「子どもたちが自分たちの生き方とかいろんなことに向き合っているのに、短い間でしたけど寄り添っていけたことで、自分自身の考え方や生き方がものすごく影響されたかなと。そういうところがカナエールをやってよかったと思えることです。」
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「いかにルンジャー(コンテスト出場者)の魅力を引き出すか、すごく自分の腕にかかっているというのがやりがいかなと思います。」
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 「もう一回やるとしたら・・・またクリエーターをやりたいです!」
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一緒に若者の夢を応援しませんか。
6年目を迎えるカナエール。今年も合計60名のボランティアを募集します!
児童養護施設や里親家庭など、社会的養護の下で育ち、大学・専門学校等への進学を志す若者たちが、来年6月開催のスピーチコンテストで進学の夢を語ります。 コンテストまでの120日間、若者たちとチームを組んで一緒にスピーチ原稿と紹介映像を作成するボランティアを募集します。 新しいことに挑戦したい方、チームで何かを作り上げるのが好きな方、ご参加をお待ちしています!
説明会への受付開始しました! くわしくはボランティア募集ページをご覧ください。
https://www.canayell.jp/support/empowerment/

【カナエール2016開催! 今年もボランティアを募集します!】

一緒に若者の夢を応援しませんか。
6年目を迎えるカナエール。今年も合計60名のボランティアを募集します!
児童養護施設や里親家庭など、社会的養護の下で育ち、大学・専門学校等への進学を志す若者たちが、来年6月開催のスピーチコンテストで進学の夢を語ります。 コンテストまでの120日間、若者たちとチームを組んで一緒にスピーチ原稿と紹介映像を作成するボランティアを募集します。 新しいことに挑戦したい方、チームで何かを作り上げるのが好きな方、ご参加をお待ちしています!
説明会への受付開始しました! くわしくはボランティア募集ページをご覧ください。
https://www.canayell.jp/support/empowerment/

カナエール福岡2015-チーム活動開始!!

先月末3月28日~29日の1泊2日に、カナエール福岡2015合宿研修が開催されました!
この合宿を皮切りに、今年もまた7月5日(日)のスピーチコンテストに向けて、原稿作りのチーム活動がスタートします!!その合宿の様子をレポートでお届けします!!
合宿1日目 3月28日(土)
 
合宿開始 (11:00~ )
カナエール福岡2年目となる3か月のプログラムが本日の合宿と共にスタートします!今年度は、春日市の「春日クローバープラザ」という大きな施設で行われました。今年はルンジャー(奨学生)が1人増え、6チームのカラーがそろいました。支えるエンパワ(奨学生を支えるボランティア)も増え、集合時にはたくさんの大きな挨拶と素敵な笑顔で、約40名の皆さんが揃いました!
実行委員長くぼっちの開会あいさつで、和気あいあいとしていた雰囲気から、緊張感のある雰囲気へと変わり、皆さんの表情が引き締まりました。今回の活動を支えるトレーナーおぎーより、「チームの信頼関係作り」「原稿の材料だし」という合宿の目的を共有し、いよいよスタートいたしました!
 
アイスブレイク (11:10~ )
ワークへと入る前に、アイスブレイクタイム。担当は、去年のエンパワで活躍をしたクロちゃんです。自分の状態を表現するゲームでは、絶好調でワクワクの人もいれば、緊張している人もいる、お互いの状態を共有することができました。みんなで輪になり、ミニゲーム(キャッチゲームやなんでもバスケット、リズムゲームなど)を通して、お互いの事を知る事ができ、会話と笑い声が増え、一気に和やかなムードとなりました。
そのあとは楽しいお弁当の時間です。ルンジャーもエンパワも皆で協力してテーブルを並べ、チームごとに食事をとりながらの休憩時間となりました。
 
ワーク① モチベーションの源泉 (12:35~ )
いよいよ、原稿の材料出しとなるメインのワークへ進みます。大事な時間なので集中して、かつ楽しんで、つかれたらチームで息抜きしながら活動をする、という姿勢で取り組みました。
まずは自分と向き合う個人ワークをし、それをチーム内で共有します。ルンジャーだけでなく、エンパワも一人ひとり真剣に向き合いました。このワークを通して、価値観とは何か?自分にとって価値のあるもの、ないものの判断基準は何なのだろう、という事を考え、最後は、大切にしたい価値観をひとりひとり、それぞれ3つに絞ることができました。明確に言葉で表現することによって自分で認識することができます。また、これから一緒に活動していくチームメンバーの価値観を共有することで、相手を大切にすることに繋がってくるのだと、このワークで教えてくれました。
また、ワークを通して、ルンジャーが自分の考えた内容を一生懸命話す姿がみられはじめました。それに対してエンパワが感想を述べ、意見交換が少しずつ深まっていました。
 
ワーク①を通して、グループから出た感想です。
グリーン キーちゃん:チームでシェアをしてみると、一人ひとりの意見の中に、それぞれ共通するキーワードがあり、つながりを感じました。
ブルー ZONちゃん:一人ひとりの違いはありましたが、そこまでのプロセスを聞くと共感する事がありました。その違いを理解していく事が面白くもあり、大切だと感じました。
レッド まさ:皆が話をしている姿が、とても活き活きとしていてよかったです。
 
次に、“夢”の内容を共有するワークへと移りました。前半の個人ワークでは、とても集中して書き出していく姿がみられました。
夢を皆で共有したあと、ルンジャーから出た感想です。
レッド りょうま:夢は難しい。はっきりと決まっていないけれど、これから形のないものを追い続けるのかな、と思いました。
ブルー かえ:チームのエンパワの夢を聞いて、自分と違う夢を聞く事ができ、色々な人がいることに気づく事ができました。
ピンク トミー:志を持てば、夢は必ずついてくると思いました。
ブラック ゆうせい:4人とも別々の夢があって、大人になっても夢があって、これから変わりながらも、過程を大事にしていこうと思いました。
オレンジ のんちゃん:夢を持つことはいいことだと思いました。
グリーン まーなん:具体例や経験をもとにした、エンパワの夢を聞けてよかったです。
ルンジャーにとって、自分の夢と向き合う時間になったとともに、エンパワの夢を聞くことで刺激になっている様子がみられました。
その後、ルンジャーだけの時間をとり休憩としました。エンパワも、これまでのワークを通して、改めてそれぞれの役割を認識し、もっといい場を創っていけるよう息合わせの時間となりました。
 
ワーク② スリーストーリー (14:45~ )
次のワークでは、夢の原点の確認をすることで内容を深めていく時間となりました。人生を波にたとえ、波の山と谷が夢の原点のヒントが隠されているので、それを探るワークです。ルンジャーもエンパワもワークに慣れ、意見交換でも徐々にリラックスして話をしている様子が見られました。
 
ワーク③ ヒーローインタビュー (15:50~ )
5分間の休憩の後、これまで話した“夢”が叶った!と仮定してインタビューをうけてみようという「ヒーローインタビュー」を行いました。各チームで2人1組になり、インタビューをする人・インタビューを受ける人と役割分担をし、そのあとはグループ内で他者紹介を行いました。紹介された感想を、皆さん発表していただきました。ヒーローインタビューをするうちに、「本当のように思えてきた」等の感想が出ました。
 
1日目の振り返り (17:30~ )
本日の振り返りをおこない、今日のワークを通してどんな気づきがあったのか、各チームより発表してもらいました。
ブラック ゆうせい
夢はあるが、ただ具体的な夢があるだけで、何のために夢があるのか考えたことがなくて、今日具体的に考えることができて、ほかの人の夢も聞いて参考になりよかった。 おぎー:自分自身で振り返って表現することが大事ですね。
ピンク せば
一日夢について考えた。普段深く考えることがないので、今日考えることによって、ほんとにやりたいことや、大事にしたい価値観を考えることができました。具体化して、どういう風にしていったらいいかを考えていきたい。ルンジャーのトミーはから、「好きなことをしてつきつめていきたい」という意見を聞く事が出来ました。おぎー:今日出た材料を、明日深堀していってほしいですね。
ブルー ZONちゃん
ルンジャーのかえちゃんが、「少し原稿が書けそうな気がした」と言っていました。書く事や写真と動画を撮られる事などについてはじめは戸惑ったが、少しワークにも慣れてきたし、ワークがすすむにつれて考える内容が深くなってきたところが難しく感じました。エンパワも夢をかたれたので、夢を持つことで、応援する側の力になれると感じました。おぎー:夢を掘り下げていくことで難しさもあるが、難しさをどうのりこえていくかをチームで考えていけたらいいですね。
レッド ゾマホン
チームで腹を割って話すことができ、りょうまも腹を割って話してくれました。おぎー:いい雰囲気でできていると思いました。いい雰囲気だけでなく、目的のために衝突することもありますが、乗り越えてほしいですね。
グリーン きーちゃん
楽しかったです!けど、疲れた、という声もありました。夢をたくさん掘り下げて言語化したので、不思議な感覚で、本当に自分にできるのか?という不安もでてきました。メンバーの中でも、すべて言葉にできなかったり、もっと頑張りたいと思ったり、それぞれでした。おぎー:大人たちもみんな悩んでいるということに気づいてくれたと思いますね。
オレンジ ひさちゃん
夢を語って、聞いて、楽しむことができました。みんな違う夢だけど、根っこの部分は一緒だと思います。現実的な問題をクリアしていかなればいけないということを改めて思いました。おぎー:これからでてくる現実的な問題もあるが、大きい夢をもってほしいとは、思います。小さい夢、大きい夢、一つ一つかなえていくことを、みんなでしていってほしいですね。
 
夕食 (18:00~ )
一日目のワークが終了し、半日たくさん頭を使って活動をしたことで、ルンジャーもエンパワも疲れが見えました。夕食も、チームごとにそろってお弁当を食べました。
 
チーム混合で懇親&ミニゲーム (18:45~ )
夕食後、これまでチームでワークをしてきましたが、チームを超えてコミュニケーションをとる機会をつくりました。「目玉焼きにかけるものは?」「好きなおにぎりの具は?」などでチーム分けをし、「初恋は?」などといった内容で、ワークで疲れていた頭をリセットして会話を楽しむ時間となりました!懇親が始まると、夕食後疲れていた雰囲気は消え、ルンジャーもプライベートの事を積極的に話して、和やかな雰囲気になり、笑顔がたくさんみえました。
 
>>>2日目に続く