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【エンパワ日記】未来に向かってGO!

スピーチコンテントに挑むカナエルンジャーとカナエルンジャーを支えるエンパワからなるチーム活動の報告であるエンパワ日記、今回は東京ホワイトチームのマネージャのタツゾウからお伝えします!
 
我々東京ホワイトチームは、カナエルンジャーである“みーたす”と、彼女を支えるエンパワのたられ、ノラ、タツゾウの4名構成です。
 
まず最初にみーたすを紹介します。彼女は将来、看護師になることを夢として描いている高校3年生。日々学校にアルバイトに精を出しながら、自分自身の将来をしっかり見据えて、行動をしている明るい女の子です。
 
そんなみーたすを支えるエンパワ3名を紹介します。
ノラとタツゾウは今回初めてカナエールに関わることになった右も左も分からないルーキーです。唯一の経験者であるたられに色々教えられ、ここまで東京ホワイトチームはやってきました。
エンパワ同士でもタイプが違ったり、忙しい中でコミュニケーションが取りにくくなったりしたこともありました。そうした紆余曲折を経ながら、話し合いを重ねることで、一致団結してみーたすを支える関係になってきました。
 
我々東京ホワイトチームは、みーたすの持ち前の行動力と明るさに助けられ、未来に向けて動いています。これから夢を叶えるにあたっては、様々なハードルが待ち構えているでしょう。しかし、それをネバーギブアップの精神で乗り越えていきます。まずは最初の壁であるカナエール夢スピーチコンテストで、最高のスピーチを行うべく日々議論を重ね、様々な人にインタビューを試みながら練り上げています!
 

カナエール合宿できゃんぷふぁいあ

カナエール合宿でやったキャンプファイア


 
カナエール夢スピーチコンテスト東京は、6/25(土) 四谷区民ホールで開催します。チケットは、発売中です。みーたすのスピーチを聴きに応援しに来てください。
 
タツゾウ(東京ホワイト)
 

簡単に夢なんて語れない、児童養護施設退所者の進学格差、希望格差とは?

カナエールが支援している、児童養護施設から進学を目指す若者たち。彼らはその育った環境ゆえに、進学における格差だけでなく、持てるキャリア観が限られるという希望の格差も抱えています。彼らの抱えるハンディキャップにフォーカスしたコラムをご紹介します。
このエントリーはなんとなく「生きづらい」ひとたちの、なかなか「知らない」リアルを切り取るWEBマガジン、Plus-handicap(プラスハンディキャップ)の2014年6月19日付の記事を、サイトの承諾を得て引用しています。引用元の記事はこちら


「夢を持とう!」や「人生でやりたいことって何?」と若者に対して質問を投げかける大人は、いつの時代にもいます。ポジティブな内容の質問ですし、悪い質問でもありません。ただ、先進国であり、世界有数の経済大国である日本でも、経済的な背景から夢なんて持てないという若者がいることも事実です。18歳で高校を卒業すると同時に、児童養護施設を出て行かなければならなくなる若者はその中に含まれます。
 
大学進学率20%、大学中退率30%という事実
児童養護施設退所者の大学進学率は全国平均75%に対して、20%。進学した大学での中退率は全国平均の3倍にあたる30%という数値が出ています。大学に進学しにくく、中退しやすいのが児童養護施設出身の若者たちです。
児童養護施設には親を頼れない子どもたちが約3万人生活していますが、彼/彼女らは18歳で高校卒業と同時に施設を退所することになります。親を頼れないということは、自分の力で生活しなければならないということ。例えば、大学に行くということになれば、衣食住に関わる自分の生活費はもちろん、学費もすべて自分自身が負担しなければならなくなります。施設で生活していることで、18歳から先の自分の人生がどのような状態に陥りやすいか分かっているぶん、進学という選択をとらない子どもが多いのです。
自力で学費を稼いでいたり、家にお金を入れている学生もいるとは思いますが、親元で育つ多くの子どもたちは、家族からの経済的な援助を受けながら学生生活を送ります。また、親元を離れて一人暮らしをしている学生もいますが、実家という帰る場所があります。経済的援助、そして帰る場所があるという2つの事実は、施設退所者の学生にはありません。お金と家族の温もりが、そもそも不足しているなか、学校に通い続けるのはなかなか難しいものがあります。また、周囲の学生が友達と遊んでいたり、楽しい時間を過ごしている裏で、学費と生活費を稼ぐためにアルバイトに勤しまなくてはいけないという状況は、身体的・精神的な疲弊を生み出します。中退が多いという事実も納得できるものです。
「夢があるんだったら苦しくても学生生活をやりきれよ」と言いたくなる部分もあるかもしれませんが、もし自分が同じ状況にあったとしたら、その言葉を前向きに受け取ることは難しいなと感じます。
 
幼い頃の生活環境が生み出す、学習環境へのハンディキャップ
児童養護施設へ入所するということは、多くの場合、家庭環境に何らかの問題が発生したことが原因です。古くは孤児院と言われたように、両親との死別が原因の上位でしたが、今は虐待や育児放棄といったものが主たる原因です。
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NPO法人 ブリッジフォースマイル調べ
家庭が落ち着ける環境ではないことが原因で、家庭内で宿題や勉強をする時間がない、勉強を教えてもらえない、学校に行かせてもらえないという様々な問題が発生します。家庭環境に問題がある状態で塾に行くことなんてほぼ不可能。結果として、学校の勉強の進度に追いつくことができなくなることがあります。また、児童相談所に、一時預けられたりすると、学校に通うことができなくなってしまうこともあり、施設に入所する以前に、学習環境に対するハンディキャップを大きく背負ってしまいます。
施設へ入所するとなれば、通っていた学校から転校する可能性が比較的高くなります。ただでさえ心の傷を抱えながら、学校の勉強の進度にも追いついていない状況で、一から友人関係を築いていくとなれば、たくさんの壁が待ち受けているのは言うまでもありません。家庭環境へのコンプレックスを抱え、自分が施設から通学していることを簡単には打ち明けられないことも加味すると、新しい学校で、安心して授業に臨めるようになるまでの時間も短くはないでしょう。
学習環境のハンディキャップが小学校の低学年のような比較的早い時期に発生すればするほど、授業についていけなくなる可能性が高まります。今の日本では、出遅れてしまうと挽回が利きにくく、また、先述の通り、経済的援助も見込めない状況であれば、塾や予備校にも通いにくいため、社会に出る以前の学生生活の時点で人生の選択肢が限られてしまいます。
 
児童養護施設という特殊な環境が生み出す、キャリア観へのハンディキャップ
児童養護施設は、子どもたちを守るという側面があります。入所している子どもたちの生活を守ることはもちろんですが、家庭環境に問題があった子どもたちが多いぶん、元の家族から子どもたちを守ることや、社会の偏見、周囲の目線などから守ることも役割として発生します。つまり、望む望まないに関わらず、閉鎖的にならざるを得ないのです。
親元で暮らす子どもであれば、塾に通う、習い事に通う、友達と遊ぶといったことは、当たり前なことかもしれませんが、様々な理由・背景を抱える子どもたちにとっては経験できないこと。小さい頃の経験の数がその後のキャリア観(自分自身がどのようなキャリアを描いていくか展望すること)を左右すると思えば、これは大きなハンディキャップになります。
施設で生活する子どもたちが普段見る大人は、施設の先生か学校の先生です。施設の子どもたち全体の面倒を見る、クラスの子どもたちを平等に見るという前提をもつ彼らは、1人の子どものためだけに時間を割くことが難しい仕事です。自分1人のために時間を無条件に作ってもらいやすい親という存在がなく、子どもたちの身近にいる大人がなかなか自分のためだけに時間を取ってもらえなければ、将来について相談できる時間は少なくなります。
また、施設の先生や学校の先生というのはスペシャリスト職であり、資格をとるための大学や専門学校が出身校となるため、先生の周りにいる大人もまた、同業者が多いという状況も発生します。結果として、多様な職業に触れる機会もまた、少なくなってしまう可能性があることは否めません。
児童養護施設は大前提として子どもが18歳を迎え、社会に出て行くまでの生活を支え、子どもたちを守るための施設です。キャリアを考えさせる一端まで担わせるというのは、あまりにも酷な話です。閉鎖的であることは仕方がない分、うまく外部と連携していくことで、施設を去っていく子どもたちの未来の選択肢を増やすことが大切なのではないかと感じます。
 
児童養護施設退所者の「資金」と「意欲」を支えるプログラム「カナエール」
高校卒業後の進学一つとっても大変であるという進学格差が存在し、多種多様な自分の夢を描き、実現させていくことには多くのハードルがあるという希望格差まで存在している児童養護施設出身の若者たち。そんな彼/彼女らの自立支援を行うNPO法人ブリッジフォースマイルの取り組みのひとつに、親を頼れない若者の進学の夢を叶えるスピーチコンテスト「カナエール」があります。
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カナエールは児童養護施設退所者が自らの夢を語ることで奨学金を獲得するスピーチコンテスト。2011年にスタートし、今年で4回目。過去3回は東京のみの開催でしたが、今年は横浜・福岡を加えた3箇所で開催されます。(追記:6回目となるカナエール2016を開催いたします。今年も東京・横浜・福岡の3拠点開催となります。)
スピーチでは単に夢を語るだけではなく、夢を描いた背景と自分の過去との関係性が語られることもあり、夢を聞いて感動する、気持ちが震えるという以上に、今の自分たち自身の心と姿勢を考えさせられるような時間になります。コンテストの参加費がそのまま奨学金に充てられるため、参加者が多ければ多いほど、児童養護施設にいる子どもたちが自分の夢へ挑戦する機会を得ることができます。
意外と知られていない日本の若者の貧困、そしてそれがもたらす進学格差・希望格差の問題。少しでも興味をもたれたら、近くの会場でスピーチを聞いてみてください。スピーチを聞くだけで彼/彼女らの支援になります。
カナエール2016夢スピーチコンテスト 開催日程
【横浜会場】6月18日(土)神奈川公会堂(神奈川県横浜市)
【東京会場】6月25日(土)四谷区民ホール(東京都新宿区)
【福岡会場】7月3日(日)黒崎ひびしんホール(福岡県北九州市)
 

【メディア掲載・アーカイブ映像】日本テレビ系列“news every."で特集されました!

2月15日放送の日本テレビ系列“news every.”でカナエールが特集されました!
番組公式サイトにて、アーカイブ映像をご覧いただけます。
【重い奨学金で破産も 経済格差が希望格差に】
OECD(経済協力開発機構)のほとんどの加盟国では、給付型奨学金が導入されている。日本でも、先月、馳浩文科相が、給付型奨学金の導入に積極的な姿勢を示した。しかし検討すべき課題が多いのが現状。日本学生支援機構の統計では、2015年度は約134万人の利用が見込まれていて、貸与額の合計は約1兆1000億円にのぼり、利用者の人数も、貸与額も年々増えている。
そんな中、特に深刻なのが、虐待や貧困で家庭から保護され、児童養護施設などで生活する子どもたちということで、
ブリッジフォースマイルの調査データ と ブリッジフォースマイルが運営する給付型奨学金プログラムが取り上げられました。
http://www.news24.jp/articles/2016/02/16/07322504.html/
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【“news every.”をご覧いただいた方へ】
HPにアクセスくださり、誠にありがとうございます。
NPO法人ブリッジフォースマイルが運営する、奨学金支援プログラム「カナエール」は、児童養護施設から進学を目指す若者を応援するため、2011年より活動しております。
カナエルンジャー(奨学生)は東京・横浜・福岡の3拠点で毎年25名ほど募集しており、今年はいままでになく、多数の応募をいただいております。
なかなか可視化されない、児童養護施設の子ども達の困難な状況。
応援する側、される側、双方の”顔がみえる支援”をテーマにはじめた小さな活動ですが、多くの方に支えられ、これまでに卒業生を12名おくることができています。そして今回、皆様のおかげで、テレビに取り上げていただける事になりました。より多くの方に知っていただける機会に恵まれ、一同心より感謝しております。
卒業までの継続的な給付型奨学金支援を特徴としておりますので、現在も40名以上の進学中の施設退所者に給付型奨学金を給付中です。
どうぞこの放送を機に、日本の子どもの現状と、カナエールの取り組みについて、少しでも興味を持っていただけましたら幸いです。
2016.2.16 カナエール実行委員会一同
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【奨学金継続サポートのお願い】
カナエルンジャーに継続して奨学金を届けるため、一口2,000円の継続サポーターをあと80名ほど必要としております。
https://www.canayell.jp/support/donate/
【夢スピーチコンテストのチケット販売】
給付型奨学金は、スピーチすることを条件に、給付しております。
約500人の方々にチケットを購入して頂き、奨学生の夢スピーチを聞いて頂き、応援して頂きたいと思っております。
コンテストのチケット販売は4月1日を予定しております。詳細は追ってHPにてご案内させて頂きます。
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児童養護施設の若者の夢を応援する120日! カナエール2016ボランティア募集中!

児童養護施設や里親家庭から進学する若者たちのスピーチコンテストを、今年も東京・横浜・福岡で開催します!
コンテストまでの120日間、若者たちとチームを組み、原稿作りやスピーチトレーニング、紹介映像作りなどを通して若者をサポートするボランティアを募集しています。
昨年のコンテストに出場した“むーみん”(看護師を目指す、大学一年生の女の子)の、応援者の方々へ向けたお手紙を紹介いたします。
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私は始め、カナエールに参加することに対して抵抗がありました。
自分の思っていることを人前で堂々と話したことが無かったし、話したいとも思っていなかったからです。スピーチの中でも述べましたが、私は児童養護施設にいることを人に話したくないのです。
ですが、かたくなにそう思っていたのはカナエールに参加する前までです。一緒に過ごしたルンジャー(他のコンテスト出場者)やエンパワ(社会人ボランティア)の方々は誰も私を「施設の子」扱いしなかったので、一緒にいるときとても楽でした。また私の様な年齢の人が沢山いて、いろんな考えが聞けました。そして自分はひとりじゃないのだと元気づけられました。
私の考えは本当にひねくれていて、聞きいれてくれた方々にどう思われるか不安もありました。でもそんな不安は無駄でした。コンテストが終わった後、たくさんの方にメッセージをもらい、その内容は全て私の背中を押してくれるものでした。あのメッセージカードは私がこれからの人生でつまずいた時、折れそうになった時、読み返したいと思います。本当にありがとうございます。

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カナエールを通して得たことは全て私の強みとなり、今後の人生にいかされていると感じています。自分が施設出身だろうが、気にせず私を私として見てくれる人は沢山いました。今まで、そんな人もいるということを知っていながらも怖くて向き合うことが出来ず、一人で勝手に下を向いていました。そんな中カナエールに参加し、今まで感じていた恐怖心が少しずつほどけていきました。カナエールに参加して皆様の前でスピーチすることが出来て本当に良かったです。ありがとうございます!

【2016年度のボランティアを募集しています!】
6年目を迎えるカナエール。今年もスピーチコンテストを6月に東京・横浜、7月に福岡で開催いたします。
コンテストまでの120日間、若者たちとチームを組み、彼らの挑戦を支えてくださる仲間を募集しています。
ボランティア説明会を下記日程で実施します。(残り3回! 次回は今週水曜開催です!)
昨年度のボランティア経験者も参加しますので、活動についての感想なども直接ご質問いただけます。たくさんの方のご参加をお待ちしています!
2016年1月13日(水)19時~21時 横浜
2016年1月16日(土)11時~13時 東京大手町
2016年1月17日(日)11時~13時 横浜
詳しくはボランティア募集ページをご覧ください。
https://www.canayell.jp/support/empowerment/

児童養護施設の若者の夢を応援する120日! カナエール2016ボランティア募集中!

児童養護施設や里親家庭から進学する若者たちのスピーチコンテストを、今年も東京・横浜・福岡で開催します!
コンテストまでの120日間、若者たちとチームを組み、原稿作りやスピーチトレーニング、紹介映像作りなどを通して若者をサポートするボランティアを募集しています。
一昨年のコンテストに出場した“きぐっちゃん”に、カナエールに参加して感じたことを聞きました。
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“勇気を出せば道が開けることを、私は身をもって知りました。このことを、昔の私のように苦しんでいる子供たちに伝えたい、そして、子供たちが自分たちで道を開いていけるような環境を作りたい、そう思うようになりました。” (コンテストでのスピーチより)
スピーチを聞きに来たお客さんに伝えたかったことは?
「児童福祉に対して勘違いされてることとか、いろんな意味で偏見を持たれていることとかをなくせればいいなっていう気持ちを込めてスピーチしました。
児童養護施設で生活している子たちは性格が暗いとか、落ち込んでいるんじゃないかとこれまで会った人に言われたことがあったので、そうじゃなくて、明るく、楽しく生活していることを伝えたかったです。」
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「ステージから見えた観客の皆さんの顔がとても励みになりました。」
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“私はこれまで児童相談所で働きたいと考えていました。しかし、大学での授業や、(カナエールの活動中に実施した)職業人インタビューを通じて、この夢を叶えるための方法や職業がまだたくさんあることに気付きはじめました。私は、これからの学び、気付き、たくさんの人との出会いの中で、一番いい方法を見つけられる、そう信じています。”
【2016年度のボランティアを募集しています!】
6年目を迎えるカナエール。今年もスピーチコンテストを6月に東京・横浜、7月に福岡で開催いたします。
ボランティア説明会を下記日程で実施します。(残り4回! 次回は明日開催です!)
昨年度のボランティア経験者も参加しますので、活動についての感想なども直接ご質問いただけます。たくさんの方のご参加をお待ちしています!
2016年1月10日(日)13時~15時 東京大手町
2016年1月13日(水)19時~21時 横浜
2016年1月16日(土)11時~13時 東京大手町
2016年1月17日(日)11時~13時 横浜
詳しくはボランティア募集ページをご覧ください。
https://www.canayell.jp/support/empowerment/
 

アルト

【歴代カナエルンジャーは語る】アルト

カナエール、今年もやります!
2016年も、東京、横浜、福岡でカナエールスピーチコンテストを開催しますので、
楽しみしててくださいね。

お待ちのあいだに、2014年に、カナエルンジャー パープルとして参加した

「アルト」の、カナエールを振り返ります。

公認会計士を目指し、専門学校に通う、ちょっとオタク気質のアルト。

公認会計士を目指す1番の理由は、大好きなキャラクター「初音ミク」の会社に入りたいから。

公認会計士として経営を良くすることで、「初音ミク」をもっとたくさんの人に広めたい!と

コンテスト当日は、堂々と語り、会場を沸かせていました。

■最近はどうしてるの?

(アルト)

専門学校2年生になり、企業の会計部門へ就職活動中です!

ちょっと行き詰っていますが、がんばります!

8月に税理士試験を受けてきました!

結果は、12月に出たんですけど、秘密です。(笑)

■コンテスト当日は、どうだった?

(アルト)

コンテスト当日は、正直…かなり緊張しました。(笑)

緊張したけど、周りの大人(ボランティアメンバー)たちの応援や支えによって、

堂々とスピーチすることができました!(照)

スピーチ直後

■あとがき

はじめは公認会計士をめざす理由をなかなか語ってくれなかったアルト。

“オタク”な自分が恥ずかしくて「初音ミク」が好きで公認会計士を目指していると言えなかったのです。

コンテスト1ヶ月前に勇気を振り絞り、ボランティアメンバーに打ち明けてくれました。

当日まで1ヶ月を切っていた中、原稿の内容を180度変更し、臨んだ当日。

コンテスト直後は写真のように清々しい笑顔で、スピーチコンテストを終え、

いまも、会計士の目標に向かって毎日がんばっています。


2016年のカナエールでは、60名のサポートボランティアを募集しています。
カナエルンジャーを支えて、スピーチコンテストまで一緒に頑張る方の参加をお待ちしています!
サポートボランティアの説明会に来て、ボランティア登録をしてください。詳しくは、ボランティア募集ページをご覧ください。
https://www.canayell.jp/support/empowerment/

本年もよろしくお願い致します

児童養護施設から進学する若者たちを支援する奨学金プログラム「カナエール」。たくさんの方々の温かいご支援のもと、プログラムも6年目を迎えることができました。今年も6月に東京・横浜、7月に福岡でスピーチコンテストを開催します。(チケットは春頃発売予定です)
そして春には、カナエールでこれまで支援してきたカナエルンジャー(奨学生)11名が大学・専門学校等を卒業する予定です。改めて、いつも彼らを支えてくださる奨学金サポーターと協賛企業のみなさま、そしてコンテストにご来場いただいたみなさまに感謝申し上げます。
施設出身の若者が抱える進学格差の解消のため、カナエールは今年も頑張ります。引き続き宜しくお願いいたします。
【テレビ東京系“NEWSアンサー”で特集されました】
12/25の放送でカナエールが特集されました!
番組公式サイトにて、アーカイブ映像をご覧いただけます。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/life/post_103531/
【奨学金継続サポートのお願い】
カナエルンジャーに給付する奨学金(返済不要の給付型奨学金)は、一口2,000円の継続サポートで支えられています。応援どうぞ、よろしくお願いします。※スマートフォンからでもお手続きいただけます。
https://www.canayell.jp/support/donate/
【カナエール夢スピーチコンテスト2016、ボランティア募集中!】
児童養護施設や里親家庭から進学を志す若者たちを応援するスピーチコンテストを、今年も東京・横浜・福岡で開催します。
コンテストまでの120日間、若者たち(カナエルンジャー)とチームを組み、原稿作りやスピーチトレーニングをサポートするボランティアを募集しています。
説明会を下記日程で開催いたします。昨年度のボランティア経験者も参加しますので、活動についての感想なども直接ご質問いただけます。たくさんの方のご参加をお待ちしています。
2016年1月7日(木)19時~21時  東京大手町
2016年1月10日(日)13時~15時 東京大手町
2016年1月13日(水)19時~21時  横浜
2016年1月16日(土)11時~13時  東京大手町
2016年1月17日(日)11時~13時  横浜
詳しくはボランティア募集ページをご覧ください。
https://www.canayell.jp/support/empowerment/

【メディア掲載・アーカイブ映像あり】テレビ東京系列“NEWSアンサー"で特集されました!

昨日放送のテレビ東京系列“NEWSアンサー”でカナエールが特集されました!
番組公式サイトにて、アーカイブ映像をご覧いただけます。
進学の夢を叶えた先輩たちの姿が、これから施設を巣立つ子供たちにとってのロールモデルになる。そんな希望の連鎖を生み出したい。カナエールの取り組みを詳しくご紹介いただきました。
貧困も虐待も越え・・・僕が開く未来
児童養護施設で育った若者たち。
進学の夢を描いても
資金面などから諦めざるを得ない人が多い。
子供たちの「進学したい」を叶えるための
取り組みを取材
(番組公式サイトより)
【「貧困」「虐待」それでも… 未来をあきらめない!】
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/life/post_103531/
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【“NEWSアンサー”をご覧いただいた方へ】
HPにアクセスくださり、誠にありがとうございます。
NPO法人ブリッジフォースマイルが運営する、奨学金支援プログラム「カナエール」は、児童養護施設から進学を目指す若者を応援するため、2011年より活動しております。
カナエルンジャー(奨学生)は東京・横浜・福岡の3拠点で毎年25名ほど募集しており、今年はいままでになく、多数の応募をいただいております。
なかなか可視化されない、児童養護施設の子ども達の困難な状況。
応援する側、される側、双方の”顔がみえる支援”をテーマにはじめた小さな活動ですが、多くの方に支えられ、これまでに卒業生を12名おくることができています。そして今回、皆様のおかげで、テレビに取り上げていただける事になりました。より多くの方に知っていただける機会に恵まれ、一同心より感謝しております。
卒業までの継続的な奨学金支援(給付型)を特徴としておりますので、現在も40名以上の進学中の施設退所者に奨学金を給付中です。
どうぞこの放送を機に、日本の子どもの現状と、カナエールの取り組みについて、少しでも興味を持っていただけましたら幸いです。
2015.12.25 カナエール実行委員会一同
【奨学金継続サポートのお願い】
カナエルンジャーに継続して奨学金を届けるため、一口2,000円の継続サポーターをあと150名ほど必要としております。応援どうぞ、よろしくお願いします。※スマートフォンからでもお手続きいただけます。
https://www.canayell.jp/support/donate/
【カナエール夢スピーチコンテスト2016、ボランティア募集中!】
児童養護施設や里親家庭から進学を志す若者たちを応援するスピーチコンテストを、2016年も東京・横浜・福岡で開催します。
コンテストまでの120日間、若者たちとチームを組み、原稿作りやスピーチトレーニングをサポートするボランティアを募集しています。
説明会を下記日程で開催いたします。昨年度のボランティア経験者も参加しますので、活動についての感想なども直接ご質問いただけます。たくさんの方のご参加をお待ちしています。
2016年1月7日(木)19時~21時  東京大手町
2016年1月10日(日)13時~15時 東京大手町
2016年1月13日(水)19時~21時  横浜
2016年1月16日(土)11時~13時  東京大手町
2016年1月17日(日)11時~13時  横浜
詳しくはボランティア募集ページをご覧ください。
https://www.canayell.jp/support/empowerment/

簡単に夢なんて語れない、児童養護施設退所者の進学格差、希望格差とは?

カナエールが支援する児童養護施設から進学を目指す若者たち。彼らはその育った環境ゆえに、進学における格差だけでなく、持てるキャリア観が限られるという希望の格差も抱えています。彼らの抱えるハンディキャップにフォーカスしたコラムをご紹介します。
このエントリーはなんとなく「生きづらい」ひとたちの、なかなか「知らない」リアルを切り取るWEBマガジン、Plus-handicap(プラスハンディキャップ)の2014年6月19日付の記事を、サイトの承諾を得て引用しています。引用元の記事はこちら


「夢を持とう!」や「人生でやりたいことって何?」と若者に対して質問を投げかける大人は、いつの時代にもいます。ポジティブな内容の質問ですし、悪い質問でもありません。ただ、先進国であり、世界有数の経済大国である日本でも、経済的な背景から夢なんて持てないという若者がいることも事実です。18歳で高校を卒業すると同時に、児童養護施設を出て行かなければならなくなる若者はその中に含まれます。
 
大学進学率20%、大学中退率30%という事実
児童養護施設退所者の大学進学率は全国平均75%に対して、20%。進学した大学での中退率は全国平均の3倍にあたる30%という数値が出ています。大学に進学しにくく、中退しやすいのが児童養護施設出身の若者たちです。
児童養護施設には親を頼れない子どもたちが約3万人生活していますが、彼/彼女らは18歳で高校卒業と同時に施設を退所することになります。親を頼れないということは、自分の力で生活しなければならないということ。例えば、大学に行くということになれば、衣食住に関わる自分の生活費はもちろん、学費もすべて自分自身が負担しなければならなくなります。施設で生活していることで、18歳から先の自分の人生がどのような状態に陥りやすいか分かっているぶん、進学という選択をとらない子どもが多いのです。
自力で学費を稼いでいたり、家にお金を入れている学生もいるとは思いますが、親元で育つ多くの子どもたちは、家族からの経済的な援助を受けながら学生生活を送ります。また、親元を離れて一人暮らしをしている学生もいますが、実家という帰る場所があります。経済的援助、そして帰る場所があるという2つの事実は、施設退所者の学生にはありません。お金と家族の温もりが、そもそも不足しているなか、学校に通い続けるのはなかなか難しいものがあります。また、周囲の学生が友達と遊んでいたり、楽しい時間を過ごしている裏で、学費と生活費を稼ぐためにアルバイトに勤しまなくてはいけないという状況は、身体的・精神的な疲弊を生み出します。中退が多いという事実も納得できるものです。
「夢があるんだったら苦しくても学生生活をやりきれよ」と言いたくなる部分もあるかもしれませんが、もし自分が同じ状況にあったとしたら、その言葉を前向きに受け取ることは難しいなと感じます。
 
幼い頃の生活環境が生み出す、学習環境へのハンディキャップ
児童養護施設へ入所するということは、多くの場合、家庭環境に何らかの問題が発生したことが原因です。古くは孤児院と言われたように、両親との死別が原因の上位でしたが、今は虐待や育児放棄といったものが主たる原因です。
d48efab381c9c58a2db96bf4d2086b11
NPO法人 ブリッジフォースマイル調べ
家庭が落ち着ける環境ではないことが原因で、家庭内で宿題や勉強をする時間がない、勉強を教えてもらえない、学校に行かせてもらえないという様々な問題が発生します。家庭環境に問題がある状態で塾に行くことなんてほぼ不可能。結果として、学校の勉強の進度に追いつくことができなくなることがあります。また、児童相談所に、一時預けられたりすると、学校に通うことができなくなってしまうこともあり、施設に入所する以前に、学習環境に対するハンディキャップを大きく背負ってしまいます。
施設へ入所するとなれば、通っていた学校から転校する可能性が比較的高くなります。ただでさえ心の傷を抱えながら、学校の勉強の進度にも追いついていない状況で、一から友人関係を築いていくとなれば、たくさんの壁が待ち受けているのは言うまでもありません。家庭環境へのコンプレックスを抱え、自分が施設から通学していることを簡単には打ち明けられないことも加味すると、新しい学校で、安心して授業に臨めるようになるまでの時間も短くはないでしょう。
学習環境のハンディキャップが小学校の低学年のような比較的早い時期に発生すればするほど、授業についていけなくなる可能性が高まります。今の日本では、出遅れてしまうと挽回が利きにくく、また、先述の通り、経済的援助も見込めない状況であれば、塾や予備校にも通いにくいため、社会に出る以前の学生生活の時点で人生の選択肢が限られてしまいます。
 
児童養護施設という特殊な環境が生み出す、キャリア観へのハンディキャップ
児童養護施設は、子どもたちを守るという側面があります。入所している子どもたちの生活を守ることはもちろんですが、家庭環境に問題があった子どもたちが多いぶん、元の家族から子どもたちを守ることや、社会の偏見、周囲の目線などから守ることも役割として発生します。つまり、望む望まないに関わらず、閉鎖的にならざるを得ないのです。
親元で暮らす子どもであれば、塾に通う、習い事に通う、友達と遊ぶといったことは、当たり前なことかもしれませんが、様々な理由・背景を抱える子どもたちにとっては経験できないこと。小さい頃の経験の数がその後のキャリア観(自分自身がどのようなキャリアを描いていくか展望すること)を左右すると思えば、これは大きなハンディキャップになります。
施設で生活する子どもたちが普段見る大人は、施設の先生か学校の先生です。施設の子どもたち全体の面倒を見る、クラスの子どもたちを平等に見るという前提をもつ彼らは、1人の子どものためだけに時間を割くことが難しい仕事です。自分1人のために時間を無条件に作ってもらいやすい親という存在がなく、子どもたちの身近にいる大人がなかなか自分のためだけに時間を取ってもらえなければ、将来について相談できる時間は少なくなります。
また、施設の先生や学校の先生というのはスペシャリスト職であり、資格をとるための大学や専門学校が出身校となるため、先生の周りにいる大人もまた、同業者が多いという状況も発生します。結果として、多様な職業に触れる機会もまた、少なくなってしまう可能性があることは否めません。
児童養護施設は大前提として子どもが18歳を迎え、社会に出て行くまでの生活を支え、子どもたちを守るための施設です。キャリアを考えさせる一端まで担わせるというのは、あまりにも酷な話です。閉鎖的であることは仕方がない分、うまく外部と連携していくことで、施設を去っていく子どもたちの未来の選択肢を増やすことが大切なのではないかと感じます。
 
児童養護施設退所者の「資金」と「意欲」を支えるプログラム「カナエール」
高校卒業後の進学一つとっても大変であるという進学格差が存在し、多種多様な自分の夢を描き、実現させていくことには多くのハードルがあるという希望格差まで存在している児童養護施設出身の若者たち。そんな彼/彼女らの自立支援を行うNPO法人ブリッジフォースマイルの取り組みのひとつに、親を頼れない若者の進学の夢を叶えるスピーチコンテスト「カナエール」があります。
contest2015
カナエールは児童養護施設退所者が自らの夢を語ることで奨学金を獲得するスピーチコンテスト。2011年にスタートし、今年で4回目。過去3回は東京のみの開催でしたが、今年は横浜・福岡を加えた3箇所で開催されます。スピーチでは単に夢を語るだけではなく、夢を描いた背景と自分の過去との関係性が語られることもあり、夢を聞いて感動する、気持ちが震えるという以上に、今の自分たち自身の心と姿勢を考えさせられるような時間になります。コンテストの参加費がそのまま奨学金に充てられるため、参加者が多ければ多いほど、児童養護施設にいる子どもたちが自分の夢へ挑戦する機会を得ることができます。
まだまだ知られていない日本の若者の貧困、そしてそれがもたらす進学格差・希望格差の問題。
現在、2016年に開催されるカナエール 夢スピーチコンテストに挑戦する、彼ら彼女らをチームサポートしてくださるエンパワ(サポート・ボランティア)を募集中です。東京と横浜の会場にて、年明け説明登録会が参加されますので、「自分にも何かできることがあるのではないか」と思った方、是非ご参加ください。「これから」に挑戦する若者の良き伴走者であるような、大人たちとの出会いが毎年生まれ、そんなチームの姿を見て聞いて、今年また新たな若者たちが夢に向かってスピーチします。
できるかも。
カナエール 2016 夢スピーチコンテスト、若者を支える関わってみませんか。
2016年1月7日(木)19時~21時  パソナグループ本社(エンパワ説明会)
2016年1月10日(日)13時~15時 パソナグループ本社(登録会・エンパワ説明会)
2016年1月13日(水)19時~21時  よこはまPortFor(エンパワ説明会)
2016年1月16日(土)11時~13時  パソナグループ本社(エンパワ説明会)
2016年1月17日(日)11時~13時  よこはまPortFor(エンパワ説明会)
エンパワ(サポート・ボランティア)募集

カナエール福岡2015-チーム活動開始!!

先月末3月28日~29日の1泊2日に、カナエール福岡2015合宿研修が開催されました!
この合宿を皮切りに、今年もまた7月5日(日)のスピーチコンテストに向けて、原稿作りのチーム活動がスタートします!!その合宿の様子をレポートでお届けします!!
合宿1日目 3月28日(土)
 
合宿開始 (11:00~ )
カナエール福岡2年目となる3か月のプログラムが本日の合宿と共にスタートします!今年度は、春日市の「春日クローバープラザ」という大きな施設で行われました。今年はルンジャー(奨学生)が1人増え、6チームのカラーがそろいました。支えるエンパワ(奨学生を支えるボランティア)も増え、集合時にはたくさんの大きな挨拶と素敵な笑顔で、約40名の皆さんが揃いました!
実行委員長くぼっちの開会あいさつで、和気あいあいとしていた雰囲気から、緊張感のある雰囲気へと変わり、皆さんの表情が引き締まりました。今回の活動を支えるトレーナーおぎーより、「チームの信頼関係作り」「原稿の材料だし」という合宿の目的を共有し、いよいよスタートいたしました!
 
アイスブレイク (11:10~ )
ワークへと入る前に、アイスブレイクタイム。担当は、去年のエンパワで活躍をしたクロちゃんです。自分の状態を表現するゲームでは、絶好調でワクワクの人もいれば、緊張している人もいる、お互いの状態を共有することができました。みんなで輪になり、ミニゲーム(キャッチゲームやなんでもバスケット、リズムゲームなど)を通して、お互いの事を知る事ができ、会話と笑い声が増え、一気に和やかなムードとなりました。
そのあとは楽しいお弁当の時間です。ルンジャーもエンパワも皆で協力してテーブルを並べ、チームごとに食事をとりながらの休憩時間となりました。
 
ワーク① モチベーションの源泉 (12:35~ )
いよいよ、原稿の材料出しとなるメインのワークへ進みます。大事な時間なので集中して、かつ楽しんで、つかれたらチームで息抜きしながら活動をする、という姿勢で取り組みました。
まずは自分と向き合う個人ワークをし、それをチーム内で共有します。ルンジャーだけでなく、エンパワも一人ひとり真剣に向き合いました。このワークを通して、価値観とは何か?自分にとって価値のあるもの、ないものの判断基準は何なのだろう、という事を考え、最後は、大切にしたい価値観をひとりひとり、それぞれ3つに絞ることができました。明確に言葉で表現することによって自分で認識することができます。また、これから一緒に活動していくチームメンバーの価値観を共有することで、相手を大切にすることに繋がってくるのだと、このワークで教えてくれました。
また、ワークを通して、ルンジャーが自分の考えた内容を一生懸命話す姿がみられはじめました。それに対してエンパワが感想を述べ、意見交換が少しずつ深まっていました。
 
ワーク①を通して、グループから出た感想です。
グリーン キーちゃん:チームでシェアをしてみると、一人ひとりの意見の中に、それぞれ共通するキーワードがあり、つながりを感じました。
ブルー ZONちゃん:一人ひとりの違いはありましたが、そこまでのプロセスを聞くと共感する事がありました。その違いを理解していく事が面白くもあり、大切だと感じました。
レッド まさ:皆が話をしている姿が、とても活き活きとしていてよかったです。
 
次に、“夢”の内容を共有するワークへと移りました。前半の個人ワークでは、とても集中して書き出していく姿がみられました。
夢を皆で共有したあと、ルンジャーから出た感想です。
レッド りょうま:夢は難しい。はっきりと決まっていないけれど、これから形のないものを追い続けるのかな、と思いました。
ブルー かえ:チームのエンパワの夢を聞いて、自分と違う夢を聞く事ができ、色々な人がいることに気づく事ができました。
ピンク トミー:志を持てば、夢は必ずついてくると思いました。
ブラック ゆうせい:4人とも別々の夢があって、大人になっても夢があって、これから変わりながらも、過程を大事にしていこうと思いました。
オレンジ のんちゃん:夢を持つことはいいことだと思いました。
グリーン まーなん:具体例や経験をもとにした、エンパワの夢を聞けてよかったです。
ルンジャーにとって、自分の夢と向き合う時間になったとともに、エンパワの夢を聞くことで刺激になっている様子がみられました。
その後、ルンジャーだけの時間をとり休憩としました。エンパワも、これまでのワークを通して、改めてそれぞれの役割を認識し、もっといい場を創っていけるよう息合わせの時間となりました。
 
ワーク② スリーストーリー (14:45~ )
次のワークでは、夢の原点の確認をすることで内容を深めていく時間となりました。人生を波にたとえ、波の山と谷が夢の原点のヒントが隠されているので、それを探るワークです。ルンジャーもエンパワもワークに慣れ、意見交換でも徐々にリラックスして話をしている様子が見られました。
 
ワーク③ ヒーローインタビュー (15:50~ )
5分間の休憩の後、これまで話した“夢”が叶った!と仮定してインタビューをうけてみようという「ヒーローインタビュー」を行いました。各チームで2人1組になり、インタビューをする人・インタビューを受ける人と役割分担をし、そのあとはグループ内で他者紹介を行いました。紹介された感想を、皆さん発表していただきました。ヒーローインタビューをするうちに、「本当のように思えてきた」等の感想が出ました。
 
1日目の振り返り (17:30~ )
本日の振り返りをおこない、今日のワークを通してどんな気づきがあったのか、各チームより発表してもらいました。
ブラック ゆうせい
夢はあるが、ただ具体的な夢があるだけで、何のために夢があるのか考えたことがなくて、今日具体的に考えることができて、ほかの人の夢も聞いて参考になりよかった。 おぎー:自分自身で振り返って表現することが大事ですね。
ピンク せば
一日夢について考えた。普段深く考えることがないので、今日考えることによって、ほんとにやりたいことや、大事にしたい価値観を考えることができました。具体化して、どういう風にしていったらいいかを考えていきたい。ルンジャーのトミーはから、「好きなことをしてつきつめていきたい」という意見を聞く事が出来ました。おぎー:今日出た材料を、明日深堀していってほしいですね。
ブルー ZONちゃん
ルンジャーのかえちゃんが、「少し原稿が書けそうな気がした」と言っていました。書く事や写真と動画を撮られる事などについてはじめは戸惑ったが、少しワークにも慣れてきたし、ワークがすすむにつれて考える内容が深くなってきたところが難しく感じました。エンパワも夢をかたれたので、夢を持つことで、応援する側の力になれると感じました。おぎー:夢を掘り下げていくことで難しさもあるが、難しさをどうのりこえていくかをチームで考えていけたらいいですね。
レッド ゾマホン
チームで腹を割って話すことができ、りょうまも腹を割って話してくれました。おぎー:いい雰囲気でできていると思いました。いい雰囲気だけでなく、目的のために衝突することもありますが、乗り越えてほしいですね。
グリーン きーちゃん
楽しかったです!けど、疲れた、という声もありました。夢をたくさん掘り下げて言語化したので、不思議な感覚で、本当に自分にできるのか?という不安もでてきました。メンバーの中でも、すべて言葉にできなかったり、もっと頑張りたいと思ったり、それぞれでした。おぎー:大人たちもみんな悩んでいるということに気づいてくれたと思いますね。
オレンジ ひさちゃん
夢を語って、聞いて、楽しむことができました。みんな違う夢だけど、根っこの部分は一緒だと思います。現実的な問題をクリアしていかなればいけないということを改めて思いました。おぎー:これからでてくる現実的な問題もあるが、大きい夢をもってほしいとは、思います。小さい夢、大きい夢、一つ一つかなえていくことを、みんなでしていってほしいですね。
 
夕食 (18:00~ )
一日目のワークが終了し、半日たくさん頭を使って活動をしたことで、ルンジャーもエンパワも疲れが見えました。夕食も、チームごとにそろってお弁当を食べました。
 
チーム混合で懇親&ミニゲーム (18:45~ )
夕食後、これまでチームでワークをしてきましたが、チームを超えてコミュニケーションをとる機会をつくりました。「目玉焼きにかけるものは?」「好きなおにぎりの具は?」などでチーム分けをし、「初恋は?」などといった内容で、ワークで疲れていた頭をリセットして会話を楽しむ時間となりました!懇親が始まると、夕食後疲れていた雰囲気は消え、ルンジャーもプライベートの事を積極的に話して、和やかな雰囲気になり、笑顔がたくさんみえました。
 
>>>2日目に続く