【エンパワ日記】ガッツの「ありがとう」

こんにちは!東京ブルーチーム、マネジャーのえっつんです。
今回は、わたしたちチームのルンジャー、ガッツのことをお話します。
ガッツは現在高校3年生の男の子。
マンガ『ベルセルク』の主人公の名前からとったそうです。
顔は似てません(笑)。ベルセルクが、マンガが大好きでつけた名前だそうです。
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そんなベルセルク好きなガッツは
*「ありがとう」が言える
*でもちょっとテレ屋さん です。(^_^;)
初めての顔合わせの時、お互いすごくドキドキでした。
マネジャーの私は、前日興奮してよく寝付けないくらいに!
高校生のガッツは、もっと大変だったんじゃないかと思います。
その初日、事あるごとにガッツは「ありがとう」と言ってくれました。
大人ながら、ここは学ぶべきところが大きいなと感じます。
その初顔合わせから1ヶ月後、合宿では「プレプレスピーチ」がありました。
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スピーチ内容としてはまだまだなんですが、私たちが注目したのはガッツの視線です。
当日ルンジャーやエンパワなど60人を前に語りましたが、
60人の目が、耳が、一斉に自分に向いている緊張感の中…。
ガッツは時折原稿を確認しながら、ずっと視線は聞いてくれている60人にありました。
視線を会場全体にゆっくり動かしながら語ることができたガッツ。
これが自然にできちゃうのはスゴイことですよね!
そのことについて「すごくガッツの良かったところだよ!」と伝えましたが、
ちょっとハニカミながら「別にたいしたことないでしょ」と本人。
そう、テレ屋さんなんです(^_^)
でも本当にチームのエンパワ全員、心からそう感じました。
そんな、「ありがとう」が言える、でもちょっとテレ屋さん、のガッツの夢は…?
それは、東京チーム発表の7/8(土)の会場で!
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