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【エンパワ日記】勇敢な18歳

カナエルンジャーたちを支えるエンパワ。その年齢も、職業も、生まれ育った環境も多岐にわたっています。
「こんな大人もいるんだ」
カナエルンジャーたちにとって、この120日間は、そんな発見ができる機会にもなることでしょう。
今回のエンパワ日記は、日本で14年間過ごしているベンからの報告です。
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横浜ゴールドのマネージャーのベンです。カナエールに参加するのは初めてです。
今回のエンパワ日記は横浜ゴールドのカナエルンジャーは、保育士に目指している、キキとの活動についてを報告したいと思います。
キキと初めて会ってから2ヶ月程が経ちました。2ヶ月が確かに短いとはいえ、かなりなピッチで親しくなりました。今から考えると初顔合わせのオリエンテーションや合宿は大分前と感じます。
キキは保育士のための勉強、アルバイト、引越し、又は趣味のバスケの合宿や友達との集まりで、本当に忙しいけれども、エンパワーと会う為に色々と調整してもらっています。
会う場所は、東京や横浜のファミリーレストランと喫茶店になり、食事をしながら、キキの夢について話したり、スピーチの流れを議論したりして、原稿を改善しています。
しながら、いつも自分の18歳のころを思い出して、まずは数百人の前にスピーチをすることは絶対に出来ませんでしたカナルンジャー達は過去に辛いことはそれぞれ経験をしましたが、諦めず夢をもち、そしてその夢について沢山の人の前に叶えることは非常に勇敢でなければなりません。本当に尊敬します。
お読みになって方々へ:今後のスピーチコンテストにカナルンジャーの応援の為は是非にいらっしゃってください!
ベン(横浜ゴールド)
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カナエルンジャー“キキ”が出場するカナエール2016夢スピーチコンテスト横浜は6月18日開催です。ぜひ会場でキキのスピーチに耳を傾けてください。客席に座るあなたの存在がキキの夢を叶える力になります。チケット代はキキたち出場者の奨学金に充てられます。
【横浜会場】6月18日(土)神奈川公会堂(神奈川県横浜市)
http://canayell2016y.peatix.com/
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【事前発表会@横浜】オレンジ、パープル、ブルー

カナエール横浜スピーチコンテストまで1ヶ月を切った6/22日曜日。チーム活動を続けて来たカナエール横浜の8チームが揃い、本番と同じ進行で、カナエルンジャーの紹介VTRを流し、そしてカナエルンジャーとエンパワが舞台に登壇する。
そして、今の最高のスピーチをする。
VTRはまだ撮影できていない箇所やBGMが入っていない箇所がある。メモや原稿を見ながらスピーチをするカナエルンジャーがいる。
声が小さかったり、視線が下を向いていたり。5分をかなりオーバーしていたり。
それでも、今は良いのです。あと27日。この27日で大きく変わることを我々実行委員は信じています。
スピーチをした順番に、最初の3人を紹介します。

  • 横浜オレンジ のこっち

叶えたい夢は、ゲームクリエイター。緊張のためか、声は若干小さめだったけど、落ち着いて話していました。

スピーチを見守るエンパワ

スピーチを見守るエンパワ

  • 横浜パープル まいたけ

叶えたい夢は、パタンナー。パタンナーについての説明や、何故パタンナーを目指すのか。丁寧に説明し、できるだけ客席を見て話していました。

スピーチを見守るエンパワ

スピーチを見守るエンパワ

  • 横浜ブルー T2

叶えたい夢は、調理師。コストを考え、栄養を考え、食べる人の喜ぶ顔を想える調理師になりたいという想いを力強く話していました。

スピーチを見守るエンパワ

スピーチを見守るエンパワ

最初の3チームのためか、緊張して声が小さかったり、勝手がわからなかったりなど有りましたが、スピーチ後、緊張から解放されて講評を聞く彼らの笑顔が素敵でした。

次回レポートは、横浜ゴールド、横浜グリーン、横浜ブラックを紹介します。

【レポート:実行委員 ゆき】

【エンパワ日記】4人で作る虹の架け橋

こんにちは、東京ピンクのマネジャー、アイ~ンです。
カナエールで出会ったかけがえのない仲間、感じたことを書いてみました。
昨年の12月に会社のイントラに掲載されたカナエールの記事を見て、真剣に進学を目指しつつも社会のサポートを必要とする子ども達の存在とカナエールの活動を知りました。
今までも様々なボランティアの記事などは目にした事がありましたが、カナエールの記事は、特に心に強く響くものがあり、自分にも何かできることがないか?できることがきっとある!できることをしよう!と思いすぐに応募し、初めて参加をすることができました。
そして、2月末に出会ったのが、カナエルンジャーのゆっちぃ、エンパワメンバーのみおむ、あゆちゃん、アイ~ンの4人!
結成されたチーム名は、東京ピンク!
4人は、この時、初めて出会いましたが、不思議と初対面の感じがしなく、すぐに仲良くなりました。
東京ピンクが6月末のスピーチコンテストに向けて始動した瞬間です!
ゆっちぃは、お母さんが韓国出身で、幼い頃から周囲に優しく温かい心を持った韓国の方々と出会ってきたこともあり、将来は韓国と日本の人々が仲良く心を通じ合わせる事ができる通訳の仕事について、日韓の架け橋になり、両国の平和に貢献したいと思っている優しい心と信念を持った女の子!
小学校から韓国語の勉強を続け、この春に念願の語学大学に入学した頑張り屋さん!
最初に出会った時、自分の夢をしっかりと自身の言葉で伝えてくるゆっちぃの姿をみて、エンパワの大人3名も「全力でサポートするね!お互いに何でも遠慮なく家族のように話しましょう!」と約束!
ここに東京ピンクの絆が生まれました。
それから、毎日、LINEでのコミュニケーションを欠かさず、日常の出来事から、相談、何気ない話しまで、会えない時間も一緒にいるようにしていくことで、3月末の合宿の時は、毎日一緒にいるような感じをチームで持つ事が出来ました。
まさに、アイ~ンがお父さん、みおむがお母さん、あゆちゃんがお姉ちゃん、ゆっちぃが妹だね~ 」という話が自然に出るくるくらいに!
そして、合宿の時に作ったチームフラッグは、ゆっちぃの思い描いている日韓の架け橋を虹でイメージして作り上げました。
「チーム4人でこの虹の橋を渡りたい」とゆっちぃが言ってくれた時は、みんなが素敵な笑顔になれ、コンテスト本番に向けて、みんな一緒に全力で行こう!と約束しました。
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4月に入り、ゆっちぃも大学生になり、新たな生活が始まりました。
毎日、新しい出来事がたくさんある中で、新しい友達にもいろいろと刺激を受け、改めて自身の夢を見つめ、一歩一歩前に進んでいます。
その中で、先日、自分の夢を既に職業にしている方々に直接会って、話しを伺う「仕事人インタビュー」というカナエールの活動を体験しました。
ゆっちぃは、2名のプロの韓国語通訳者にインタビューをする事が出来ました。お二人ともゆっちぃの夢を聞き、自身の体験談や仕事のやりがいなどを話して下さり、ゆっちぃにとって、とても貴重な経験をすることができました。
インタビュー後の日々のLINEの中で、ゆっちぃの夢に対する温度感がさらに高まってきているのが、チーム全員に伝わってきています。
大学生になったばかりの時に、自分の夢を既に職業として実践しているプロの大人に話しを聞けるという経験は、きっと生涯の財産の一つになると思います。
ゆっちぃには、この経験も踏まえて、ぜひ夢の実現に向かって、進んでほしいとエンパワ全員が願っています。
2月末にチームが発足し、2ヶ月が過ぎました。
この時間の中で、様々な環境で育ってきたカナエルンジャーの思いや夢に接する中で、私達、大人は、今までの生き方や人生、そしてこれからの人生、自分の夢など、様々なことを考えるきっかけや時間を貰えたような気がしています
これは、カナエールの大きな魅力、カナエルンジャーからの贈り物だと思っています。
5月に入り、コンテスト本番が近づいてきました!
毎日、一緒にいることが難しい中で、東京ピンクは、家族のように、日々、声を掛け合いながら、4人全員でスピーチの壇上に立つこと、妹ゆっちぃの夢の実現に、歩みを止めずに、一緒に進んで行きます!
そして、みんなで素敵な笑顔になりましょう!
最後に、
今回、6月に東京、横浜の会場にて、18名のカナエルンジャーが、自身の夢、希望、思いを自分の言葉で熱く語ってくれるスピーチコンテストが開催されます。
4月1日より、チケットは発売されています。現在も好評販売中です。
ぜひぜひ、カナエルンジャーのみんなに会いにいらしてください。
アイ~ン(東京ピンク)
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【エンパワ日記】楽しみながらゴールに向かう!

東京イエローのマネージャー、ヤーテツです。
今までの活動の流れや、カナエールの一大イベントの合宿について、綴ってみました。
カナエールを応援してくださってる方も、
カナエールをまだご存知ない方も、
多くの方に読んで頂けたら嬉しいです。^^
★今までの活動★
カナエルンジャーがどんなところで生活しているのか、3/22(火)に施設訪問に行き、
3/26(土)、27(日)は、千葉の土気(とけ)というところで合宿をし、
一気に本格的にスタートしたカナエール2016!!
僕ら、東京イエローは、全員がカナエール初めての4人です。
カナエルンジャーは “かおたん” という、とっても頭の良い女の子。
夢は、特別支援学級の先生!
施設で育ったから この夢がある!と、真剣に話す かおたん の眼差しに、僕らエンパワー3人は感心させられるばかりです。
そんな かおたん も、4月某日に大学入学式があり、夢への第一歩を踏み出しました!!
カナエール
大学進学
引越し
アルバイト探し
と、かおたん にとって色々な変化があった春となっていますが、全力で応援していきたいと思います。
★合宿について★
合宿では、他のチームとの関わりも多く、カナエルンジャーみんなを応援したいという気持ちが大きくなり、とても良い2日間となりました。
合宿最後のコンテンツ、プレプレスピーチの準備時間には、どのカナエルンジャーも、真剣な表情を沢山見せてくれました。
みなさんも考えてみてください。
高校3年生、大学1年生の時に、本番では4〜500人の前で夢を語るんですよ!
本当に大変なことだと思うし、やり遂げたら自信にも繋がると思う。
夢への想いも大きくなるでしょうし、カナエルンジャーにとって、とても大きな120日間になることと思います。
エンパワーのメンバーにも、自然と力が入りますし、感情移入もしちゃいます。笑
合宿のプレプレスピーチでは、涙を堪えるのが大変なスピーチも;_;
みんな、これからどんなスピーチになっていくんだろう??と、期待感たっぷりの時間となりました!
最後に、東京イエローのメンバーにも合宿の感想を聞いてみました!
★ カナエルンジャー  かおたん ★
自分の夢を相手に伝えるのって、すごく難しいなと感じました!!
★ メンター  はっちぃ ★
東京イエローの共通認識は「4人で楽しみながらゴールにむかうこと!」それを改めて共有できた、とても大切な時間でした。
★ クリエイター  ゆみむー ★
自分の夢について考えることで、新たな気付きが色々ありました。
★最後に★
4人で力を合わせて、楽しみながら本番当日を迎えたいと思います!!^^
4/1よりチケット販売も始まりました!
是非是非、みなさまの応援、よろしくお願いします!

ニックネーム:ヤーテツ(チーム名:東京イエロー)

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夢スピーチコンテスト 2016 開催決定!チケットの発売を開始しました!

全国に約600ある児童養護施設。
そこで暮らすおよそ3万人の子どもたちのこと、そして彼らの抱える進学格差の問題はまだ十分に知られていません。
大学・専門学校への進学率は全国平均の3分の1以下(全国平均75%、施設退所者20%)、進学後の中退率は3倍にもなります。 (全国平均10%、施設退所者30%)
親を頼ることができない彼らは、学費と生活費を自分で用意しなければならず、進学を果たしても学業とアルバイトの両立に心身ともに疲れ切ってしまうのです。
カナエールは彼らの抱える「希望格差」を解消するため、「資金=奨学金」と「意欲=応援」でサポートします。
大勢の観客の前で自分の夢を語るという、大きなチャレンジを乗り越えること、そしてたくさんの応援する人たちの存在を感じることが、自己肯定感や夢への意欲を高めます。
 
2015年夏、東京・横浜・福岡で開催されたスピーチコンテストには、計1323名の方にご来場いただき、奨学生であるカナエルンジャーたちは堂々と夢を語りました。
6年目をむかえる今年は、東京10名、横浜8名、福岡では6名のカナエルンジャーがスピーチをします。
スピーチコンテストのチケット代は奨学金に充てられます。
逆境を乗り越え、未来に向かう、彼らの思いを聴きにきてください。
客席に座るあなたの存在が、力になります。
 
本日4月1日からチケットの発売を開始しました!
 
【夢スピーチコンテスト日程】
横浜会場 6月18日(土)神奈川公会堂(神奈川県横浜市)
東京会場 6月25日(土)四谷区民ホール(東京都新宿区)
福岡会場 7月3日(日)黒崎ひびしんホール(福岡県北九州市)
※福岡会場のチケット発売は後日になります
 
【カナエール夢スピーチコンテスト2016について】

 

【エンパワ日記】それぞれができることをしていく

「4人チームで駆け抜ける120日間、面白そう!いつか私もやってみたい!」
継続サポーターの友人に誘われ、カナエールスピーチコンテストに初めて行った時の感想です。決して安くはない夢チケット。スピーチというチーム作品にはどんな価値があるのか、わくわくしながらスピーチを聞きました。
チーム横浜グリーン・マネージャーのおちえです。去年からカナエール活動に参加しています。
まだ合宿を迎えていない今、チームのLINEで細々とやりとりをしています。今回、同じチームのカナエルンジャーは美容師を目指すなっさん。エンパワは心強いメンターのジャンボと、名前だけで楽しい気持ちになれる、クリエイターのるんるん。どんなチーム作品を皆さんへ提供できるか、とても楽しみです。
私がカナエール活動をしているのは『ハチドリのひとしずく』のように「私は、私にできることをしているだけ」。応援できる仕組みがあって、お金や顔の見える支援を必要としている子どもがいる。彼らを応援したい気持ちと活動に費やせる時間が、いまの私にはある。いま、私にできることをしていく。
去年、カナエルンジャーの一人から“カナエールがなければ進学を諦めていた”という言葉を聞きました。自分の夢を叶えるにはどう行動するか。進学の資金を得るためにどの手段を選ぶか。その選択肢の一つに、カナエールがあります。彼らも「自分にできることを挑戦している」のだと思います。
応援したい気持ちはあるけどカナエルンジャーと一緒に活動できないとしても、彼らの情熱を、こういう活動があることを、耳を傾けてくれる情熱的な友人へ伝えてください。情熱は伝わります。カナエルンジャーの情熱をスピーチコンテストに来場される方へしっかり伝えられるよう、私たちエンパワは彼らをサポートをしていきます。
特別な何かをしてあげられるわけではないけれど、一緒に考えることができる。スピーチコンテストが終わってからも、進学先を卒業するまでその後の活動で見守ることができる。この活動は皆さんが思っている以上に長く、カナエルンジャーと関わることができます。18歳前後の時、親でもなく先生でもなく、自分のことを考えてくれる第三の大人がいること。貴重な経験だと思います。
先日、なっさんの支援を担当している方とお会いしました。生活環境が変わってもブレることなく目標を持っているなっさんは、納得するまで『全力・全開・全身全霊』でカナエールに取り組むのではないかと思います。
私たちチームエンパワの役割のひとつは、頑張り屋のなっさんと一緒に肩の力をぬくこと。合宿はスピーチコンテストへ向けた強化合宿というよりも、思い出作りとしてスタートできたらいいなと心を躍らせつつ、合宿の日を待ちわびています。 横浜スピーチコンテストまで90日切りました。私にできることは、チーム活動を楽しむこと。なっさん、ジャンボ、るんるんと一緒のチームで良かったと思えるよう、全力で駆け抜けます。
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【スピーチに輝きを!】映像担当 クリエイター勉強会を開催

3/5土曜日の午後、各チームのクリエイターが集まって、勉強会を開催しました。
カナエルンジャーをサポートする3人のエンパワのうちの1人であるクリエイターは、スピーチコンテストまでのチームの活動の様子、カナエルンジャーの日常、関係者やカナエルンジャーが目指す職業の人へのインタビューなどを撮影し、カナエルンジャーを紹介する3分間の動画を作成します。
動画を撮り、パソコンで動画を編集し、動画ファイルに書き出す。半分以上のクリエイターが、これらの作業を初めて行います。そのために、過去にクリエイターを経験したサポーターや、映像制作のプロのサポーターが主催する勉強会を開催しています。
第1回目の今回は、動画の撮影方法、カメラの構え方やアングルによる効果、編集ソフトウェアの使い方、動画ファイルの保存・管理の仕方などの基本的なところを勉強しました。

カメラのアングルと効果の説明風景

カメラのアングルと効果の説明風景


講義が終わると、3つのグループに分かれて実際に撮影、編集してファイルに書き出し、それを上映するところまでのワークショップを行いました。
クリエイター経験のあるサポーターからノウハウの伝授

クリエイター経験のあるサポーターからノウハウの伝授


ビデオカメラの使い方のレクチャー

ビデオカメラの使い方のレクチャー


3つのグループとも、初めてながら、個性にあふれた面白い動画を作成できました。クリエイターたちは、少し自信が付いて、「早く自分だけで何かを作ってみたい」と張り切っていました。
各グループの作品を上映して皆で鑑賞中

各グループの作品を上映して皆で鑑賞中


勉強会は動画の完成まで、定期的に開催し、より凝った編集方法の相談や、編集結果のレビューを繰り返し、本番で見てもらえる動画の完成を目指します。
クリエイターは、キヤノンマーケティングジャパン株式会社様からカナエールに寄贈いただいたビデオカメラを使用しています。2014年度、2015年度はお貸し出しくださっており、継続的にご支援くださっています。
寄贈いただいたビデオカメラ

寄贈いただいたビデオカメラ


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CSRご担当 早坂様より「2015年度のカナエール東京会場に足を運びました。奨学生カナエルンジャーの皆さんが真剣に夢を語る姿。若くして困難な状況にありながらも、前を向いて未来を描く姿に感動しました。これからも応援したいと思います。」
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また、動画編集ソフトウェアは、アドビ システムズ 様から提供いただいているライセンスを使用しています。
キヤノンマーケティングジャパンの担当者様

キヤノンマーケティングジャパンの担当者様 (左よりCSR企画推進部 早坂様、石川様、濱野様)


カナエルンジャーのスピーチ前に流れるカナエルンジャーの紹介VTRを楽しみにしていてください。

【レポート:実行委員 ゆき】

【カナエール2016レポート】チーム決定!

ポカポカ陽気の2月最終土曜日。
カナエール2016(東京、横浜、東北)のオリエンテーションが実施されました。
オリエンテーションでは、
・ルンジャーとエンパワの顔合わせ。
・スピーチコンテストまでの120日間を共にするチーム発表
・ルンジャーの夢宣言! …etc
これから過ごす120日間に向けたキックオフのような時間を過ごしました。
本日は、ルンジャーとエンパワのオリエンテーションの様子をレポートします。
 
■ルンジャー&エンパワの顔あわせ
ールンジャー
どんな大人の人たちがいるんだろう…?
ーエンパワ
どんな子たちなんだろう。やっと会える!120日間がいよいよ始まる!
 
いろんな思いが交錯した午前中でしたが、
ルンジャーもエンパワーも満面の笑顔でハイタッチと顔合わせを済まし、
今日の天気と同じくらい気持ちの良いスタートを切ることができました。

顔合わせの瞬間。

顔合わせの瞬間。


 
■ドキドキ!チーム発表
顔合わせの後、18のチームメンバー発表。
はじめは、緊張してぎこちなかった会話。
チームビルディングを高めるワークショップを通して、徐々に緊張がほぐれ、とても盛り上がりました。
マシュマロチャレンジ ワーク
 
■ルンジャー「夢」宣言!
「特別支援学校の先生になりたい。カナエールを通して、たくさんの人に特別支援学校の存在を知ってもらう機会にしたい。」
「通訳の仕事に就きたい。人見知りで人前で話すことが苦手…。カナエールで苦手を克服をしたいです。」
…と、思い思いの夢や目標を宣言。
 
■おわりに…
このオリエンテーションで、ついに
カナエール2016 夢スピーチコンテストを盛り上げる18チームが集結しました。
チーム活動の様子や、スピーチコンテストの最新情報は、随時こちらのブログでお知らせします。
毎年、”笑いあり”  ”涙あり”のカナエール夢スピーチコンテスト。
120日後をお楽しみに!
以上、カナエールレポートでした。
オリエンテーション中。

オリエンテーション中。


 

【歴代カナエルンジャーは語る】さち

カナエール 2016は、もう始動しています。2016年も、東京、横浜、福岡でカナエールスピーチコンテストを開催します。

2012年に、カナエルンジャー レッドとして参加した「さち」が、カナエールを振り返ります。

昼間は保育園で先生として働き、夜は保育の専門学校に通いながら、保育士を目指していたさち。実践と勉強の毎日の中、カナエールに参加して、大観衆の前で、「どんなに大変でも、どんなに辛くても、あきらめないで、笑顔で、夢をかなえることを誓います!」と立派にスピーチをしました。

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■カナエールに参加して良かったこと

こんなに本気で気にかけてくれる大人がいっぱいいるんだなあと思いました。
スピーチ原稿を書くために、「なんで保育士になりたいの?」「保育士になってどのように子どもと接していきたいの?」など今まで考えていなかったようなことを深く掘り下げて考えました。でも答えが出なくて、もういいや、止めたい!って言ったりしたけど、エンパワーさんたちは諦めないで励ましたり、意見を言ってくれて、何でこんなに支えてくれるのって少しプレッシャーも有ったけど、気にかけてもらって、支えてもらっていると感じたから、いっぱい頑張ろうと思って、スピーチの原稿も書けたし、スピーチもできたことが本当に良かった。
スピーチの後も、卒業までの3年間、サポートしてもらえてると感じて、頑張って来られました。

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 ■奨学金について

毎月、奨学金がもらえることは、カナエールで頑張ったこと、支えてくれる大人たちが沢山いることを思い出し、学業を続ける意欲になりました。

そして、今年の3月に学校を卒業して、保育士になるという夢をかなえることができました。

4月から、保育園で保育士として働き始めています。

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カナエールに参加したことで、自分の夢の原点を掘り下げ、揺るぎない目標に向けて頑張ったさち。スピーチで誓った通りに、笑顔が素敵な保育士になって毎日頑張っています。


2016年のカナエールでは、60名のサポートボランティアを募集しています。
カナエルンジャーを支えて、スピーチコンテストまで一緒に頑張る方の参加をお待ちしています!
サポートボランティアの説明会に来て、ボランティア登録をしてください。詳しくは、ボランティア募集ページをご覧ください。
https://www.canayell.jp/support/empowerment/